ハマトリーツ!のメンバー8名で、瀬戸内国際芸術祭2019に行ってまいりました。

この企画は昨年夏の「水と土の芸術祭」(新潟市)に合わせて開催された「第4回全国芸術祭サポーターズミーティング」の中で提案された、「瀬戸内国際芸術祭へみんなで行こう!」という企画に呼応するものです。わたくし、えみちからは5/18(土)の午前の部をご報告します。

 

瀬戸内国際芸術祭は12の島、2つの港から構成されています。今回のこの全国芸術祭サポーター企画では、そのうち小豆島に行くことになりました。ほかの芸術祭のメンバーと合流するのは午後なので、それまではハマトリーツ!のメンバーで回ってみます。

まず前泊&夜行バス組は、高松港からフェリーに乗って1時間、池田港待ち合わせ。

 

高松港 作品番号tk01「 Liminal Air -core-」

 

池田港

 

池田港自体にはアート作品はありませんが、港の建物が、四国の祭りで街を練り歩く太鼓台風になっています。

そこからバスにのって10分くらい、ワン・ウェンチー氏の竹の大作、作品番号sd08「小豆島の恋」に到着。バスの窓からもそれとわかる威容が見えて、ついワー!と歓声を上げてしまいました。周りの棚田の美しい風景と馴染みながらも存在感を保つ、素敵な作品だと思いました。大自然と現代アートの融合という、芸術祭の醍醐味を早くも味わうことができた、と思いました。

ワン・ウェンチー氏は2010年、2013年、2016年と同じ場所に同じ素材で作品を設置しているとのことなので、もはや3年に一度この地域に実る収穫物のような存在なのかもしれません。

 

 

やや?

 

 

棚田のあぜ道を歩いていくと…

 

 

入り口部分。風でたわむのも竹ならでは。

 

 

内部。光も風も素通し。

 

 

遺跡のようにも見えてきた。

 

「小豆島の恋」内部で時間を忘れるほどくつろいだ後には、すぐ近くにある中山農村歌舞伎舞台をチラ見しました。農村歌舞伎については瀬戸芸公式サイトにある以下の記事をご参照ください。

 

参照先:瀬戸内国際芸術祭2019「小豆島で受け継がれる、ふたつの農村歌舞伎」

 

 

 

中山農村歌舞伎舞台

 

 

 

ここまででもすでに満足。今日は一日長いので、この先も大充実するに違いない!と確信した一同でした。またバスに乗って、飛行機組と合流するために、今度は土庄(とのしょう)港に向かいました!(午後の部へ続く)

 

文責 えみち