9日午後ソウル CGV往十里で開かれた‘天国への郵便配逹人’(シナリオ:北川エリコ,演出:異形民)
試写会及び記者会見現場は
英雄在中のスクリーンデビューという点と
法的紛争中の東方神起の今後の歩みに対する関心を反映するように幾多の取材陣が集まった.
英雄在中は “映画を撮影した時、コンサートにアルバム活動をした中で
メンバーたちもすごく忙しかった.
その中、演技に関心が多いユノ-ユンホと最強チャンミンが
熱心にしなさいという話をたくさんしてくれた”と友情を現わした.
MBC ドラマ ‘地面にヘディング’で演技申告式を受けたユノ-ユンホに対しては
“努力をたくさんする根性を持った友達だから心配がなかった”
“‘大変だ.痛い’ などと全然言わない友達だから
撮影しながらどんなに大変だったのか分かることができなかったが
普段どおり信じて任せた”と言った.
現在所属社と専属契約可否を置いて法的紛争をする時期で
東方神起の今後の居所に対する質問は一切の受けなかった.英雄在中は
“敏感な時期に顔を出すこと自体が大変だった”と苦悩しながら記者会見に参加したことを打ち明けた.
・・・以下略・・・
記事&画像:kukinews
ありがと・・・ジェジュ。。。
私も普段どおり、5人を信じて任せたからね![]()

