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こんにちは、
不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
不動産からの収入でセミリタイヤする際
「この収入なら充分、生活していけるだろう。」
こう判断して、セミリタイヤを決断するかと思います。
しかし
実際は
平日に自由になる時間が圧倒的に増えるので
ついつい支出が増え勝ちです。
例えば
会社員時代なら見る時間がなかったので
契約しなかった
有料多チャンネル放送を契約したり
外食ランチが増える
映画館もウソみたいに空いているし
極めつけは、旅行ですね。
平日を利用できるので
ゴールデンウィークやお盆、年末年始のツアーの
1/3以下で行くことが出来ます。
このような理由で
想定していた生活コストを
はるかに上回ってしまい
「こんなはずじゃなかった」
と、いう方が結構います。
事実、私もそういう感じでした。
なので
こういう現象が起きてもいいように
セミリタイヤを決断する時は
生活コストを
保守的(安全目)に見積る必要があります。
例えば
年間300万円かかると見積もるところを
年間350万円で見積もるとか・・
あと
セミリタイヤ後も
そういうコストアップの懸念があるので
例えば
映画は年10本までとか
外食ランチは月2回までとか
旅行は年50万円以内とか
こんな感じで
予算を決めることも大事なことです。
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