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こんにちは、不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
毎日、中三の子供を学校まで
車で迎えに行っています。
今日は、6限で16:00頃に学校を出る。
と、聞いていたので
その時間に向かったのですが
やっと出てきたのは、2時間後の18:00でした。
そのせいで
毎日18:00に配信しているメルマガは遅れ
ついでに
本の出荷も15:30頃に出荷通知を出したのに
実際に出したのは
3時間遅れでした。
商売は信用が命なので
こういう遅延は、信用を無くす元になるので
ダメよダメダメです。
ですから
「今後待ち時間が1時間を超える場合、放って帰る。」
と、言い渡しました。
他の生徒は歩いて帰っているやろと。
人生の半ばを過ぎたせいか
時間の重みを感じることが増えました。
若い頃は、
時間は永遠にないものは漠然と分かっていても
実感がなかったものです。
それが、30を超え、40を超え
段々、時間の重みを実感してきました。
なので
無駄な時間の過ごし方をした時は
言いようのない虚しさ
言いようのない口惜しさ
残念だという気持ちが残ります。
時間こそが最も重要で
命は時間の連続体なので
時間こそ全てだという感覚です。
他人の作業時間を短縮させる物やサービス
こういうのは、ビジネスになる。
すなわち
金儲けが出来るということです。
このことは
時間こそが最も大事ということを
証明することではないでしょうか?
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