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下の娘が体育の授業で転倒し
ヒザをすりむいて帰ってきました。
なんでも
ハードルの練習で1台も飛んでないのに
何もないところで転倒したようです。
どんクサイのもええ加減にせい。
取りあえず、1日様子を見ていたのですが
痛みが増すということで
昨日病院に連れていきました。
行ったのは
200床くらいの総合病院の外科
その時は
副院長が担当でした。
ベテランやから
ちゃんと診察してくれるやろと思っていました。
片方のヒザは化膿していて
直ぐに治療が必要で
もう1方は、薬では軽傷で薬を塗っておけば直る。
化膿している影響で
抗生物質の投与が必要とのことでしたが
うちの娘は身長170センチほどあるのに
錠剤を飲めません。
顆粒もちょっと難しい。
「すみません先生、この子、シロップでないとダメなんです。」
と言うと
「シロップの抗生物質はありません。点滴しましょう。」
今日も連れていったのですが
違う先生が担当でした。
「先生、今日も点滴ですよね?」
と聞くと
「必要ありません。」
医者が変るとこんなに違うか?
ここで私の憶測ですが
副院長だけに
病院経営でプレッシャーがあって
出来れば、薬を増やして業績を上げたいのだと思います。
ここの医療法人というのは
全国に病院を抱える大手医療法人なので
病院ごとに
売上と利益責任を持たされているのだと思います。
本来、
医者は患者のことだけを考えて
最善の治療方針を採用するのですが
実際には
もっとドロドロしたものがあるはずです。
血圧の基準値を厳しくして
医者と製薬会社が儲かるようになったのは
有名な話です。
病院に通う時に
そういう金儲けの視点で物を見るのも
面白いかも知れません。
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