こんばんは。
ビジネスコミュニケーション研修講師の川上陽子です。
今年度、
ワークライフバランスコンサルタントとして、
社労士として、
関わらせていただいているお仕事、
「平成27年 岡山県委託事業 おかやま子育て応援ブラッシュアップ事業」
の「働き方改革セミナー」の模様を、
地元紙 山陽新聞で2回にわたり取りあげてくださいました。
今まで「子育て支援」に対する企業のスタンスは
社員のための「福利厚生」。
しかしこれから少子高齢化がますます進む時代、
子育てのみならず介護、病気等『制約のある社員』が大変を占めるようになります。
また少子化対策には、女性が頑張るだけでなダメ。
パートナーや職場の協力が必須です。
バブル期の「幸せの物差し」のままのボスでは、
部下を動かすことはできません。
今の時代の「幸せの物差しの変化」を受け入れる、
「幸せの物差し」は人それぞれであることを受け入れる、
そういうイクボスが望まれています。
「子育て支援」は、
企業にとってこれからの人手不足時代を勝ち抜くための「経営戦略」です!
マスコミの取り上げ方からも、
これからイクボス養成講座の需要はますます高まっていきそうですね。
ビジネスコミュニケーション研修講師の川上陽子です。
今年度、
ワークライフバランスコンサルタントとして、
社労士として、
関わらせていただいているお仕事、
「平成27年 岡山県委託事業 おかやま子育て応援ブラッシュアップ事業」
の「働き方改革セミナー」の模様を、
地元紙 山陽新聞で2回にわたり取りあげてくださいました。
今まで「子育て支援」に対する企業のスタンスは
社員のための「福利厚生」。
しかしこれから少子高齢化がますます進む時代、
子育てのみならず介護、病気等『制約のある社員』が大変を占めるようになります。
また少子化対策には、女性が頑張るだけでなダメ。
パートナーや職場の協力が必須です。
バブル期の「幸せの物差し」のままのボスでは、
部下を動かすことはできません。
今の時代の「幸せの物差しの変化」を受け入れる、
「幸せの物差し」は人それぞれであることを受け入れる、
そういうイクボスが望まれています。
「子育て支援」は、
企業にとってこれからの人手不足時代を勝ち抜くための「経営戦略」です!
マスコミの取り上げ方からも、
これからイクボス養成講座の需要はますます高まっていきそうですね。
