rakuの父は山形県新庄市で生まれた
母も山形で生まれた
父は親が鉄道関係の
仕事をしていたのでわりと裕福に育った
東京で仕事をしていて 大阪まで来て
○○製鋼所で５５歳定年まで働き・・
姉夫婦と一緒に２５年暮らしてた
けど７０歳過ぎて 夫婦で
借家にしてた家を出てもらい
改装して ０からのスタートした
亡くなるまで１５年ほどは
毎日車で２０分ぐらいなので行ってた
入院生活も１年毎日通い
仕事もしていて きつかったけど
思い残すことはない
出来ることはしたと思ってる
葬式も家ですると母が言うので
山形から親戚が来て
家で泊まるのでご飯・・大変やった
悲しむ時間が無かったでちゅ～！
爺やんもその時は早期退職して
遊んでたので一緒に面倒見てくれまちた
rakuは何にでも
後でこうすれば好かったかな～
と思うのは嫌なので その時をせいっぱい
知恵を出して生きてる・・あほなりに・・。。。
父を思い出して書いてみまちた！
猿を見ると父を思い出す・・
ピグの部屋に父が毎日居る たのちぃ～
きょうもたのちくあちょんでいまちゅ～！
アリガチュ～！ヤッポ～！