こんにちわ。
やはり、またネタに困ってしまい、今回も番外編で更新になります。初心者ネタは、やりたくないですし難しいですね……続けると。前回は、バスケットボール漫画『SLAMDUNK』の最新映画を観賞した感想を投稿しましたが、またバスケの内容で書きたいと思います。
一応、バスケットボールは経験ありますが、全く上手くもなく、敗戦と少しの試合出場しか出来ておらず、頭にある試合は90年代NBAの格闘技がかったプロバスケを少々と、強く頭に入っている知識は、以下4点の状態です。
1.リバウンド
2.ルーズボールを拾うナイスプレイ
3.超人的な体の身体能力
4.ゴール下のプレイ
観戦していても、わからないことの方が多いです。解説者のコメントを聞いて「これはナイスプレイになるのか?」とか……。が、それでも面白いのがプロバスケットボール。上記4点と『SLAMDUNK』の記憶を気にして観戦するだけで、
「おぉぉぉ、この人は赤木みたいだ……」
「スゲー、桜木みたいだ!!!!」
「三井と同じシュートだ(>.<)」
「うお、沢北のシュートだ」
「ベンチに木暮いるな」
と、楽しめるわけですよ。もうすっかりはまってしまい日常の楽しみになっています(>.<) そして、地元チームのレバンガ北海道には、個人的主観の意見ですが、『SLAMDUNK』で記憶してある知見から、外れていつつもおさまっていて、目に入ってくる選手がいます。
どうしようもない素人の見解なんですが、「ここで決めたら俺格好いい」となる追い上げポイントと、相手チームに釘を刺すポイントで必ずと言って良いほど、3Pを決めてきます。観戦しているとチームにリズムが出て驚きました。シュートが爆発した日は、目がハートになり「俺は、赤木晴子か?」となる時も………。試合解説者さんが、「モータムはタイミングが良い」と発言していたんですが、そういう試合の流れも含めたプロ技能があるということですよね。知らなかったので、感動してしまいました。『SLAMDUNK』で言うなら三井なんでしょうが、身長が2mもあり、ユーロステップという欧州テクニックの華やかさと、フリースロー時の独特の癖もあり、少し外れて目に入ってきました。それと、当然なんですが、これが決まるということは、チームメイトさん達もメチャクチャにプロフェッショナルということですよ。念のため書いておきます。
プロバスケットボール面白いという番外編の投稿でした。でわ(^人^)