ありがたや~ | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

ダンナっちが亡くなってもうすぐ2週間。


1週目は葬儀関係でバタバタ、

2週目は手続き関係でバタバタでした。


市役所やダンナっちの職場には自分で行ったのですが、

こういう手続き関係ってホントわからんです。


結局相手側の言うとおりにするしかなく、

1度は市役所で余計な書類を取りそうになり、

お金も何千円もムダに払いそうになりました。


こういう事って、経験者がいても

そんなに何回もあることじゃないから、

わからないし・・・。


でも、我が家には強い味方が1人!


姉デス。


姉は長い事年金関係の仕事をしているので、

遺族年金に関わる事から、

ダンナっち職場の書類関係まで、

手続き関係は詳しいので、

書いた書類をチェックしてもらったり、

アドバイスをもらったりしてます。


昨日も姉が来てくれていて、

遺族年金関係の事を一緒にやってくれました。


とっても有り難いです!


手続き関係がひと段落したら

疲れが出てきて、

夕食は実家の母が用意してくれていたので

夕食まで一眠り・・・。


と思ったら、気がついたら夜中!


姉と母が娘っちの面倒もみてくれて、

おかげさまで私は朝まで寝かせてもらいました。


いやぁ~有り難い!


ダンナっちの闘病からずーっとよく眠れなかったから、

1ヶ月ぶりくらいに安心して眠れた感じがしました。


姉と母に感謝です。


今日も良い天気なので、

これから洗濯と掃除頑張ります!