よく作ったのはシフォンケーキでした。
体調が悪い時はプレーン、
体調が落ち着いてきたら、野菜やフルーツを入れて焼いていました。
「いつか店出せるな~」なんて言いながら
食べてくれました。
こだわりのコーヒーと一緒に・・・。
ダンナっちの好物はいっぱいあるけど、
棺にはこののどかお手製のシフォンケーキを
入れたいと思います。
自宅でお菓子を焼くと、
いつも職場に持って行って、
うちの奥さんが焼いたので…
と配っていたダンナっち。
たくさん食べられるように、
そしてみんなに会った時、振る舞えるように、
ホールで入れておきます。
ダンナっち、ありがとう。
