小さいビジネスより大きなビジネスの方が楽! | アフィリやインターネットビジネスを徹底研究

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アフィリエイト等を代表するインターネットビジネス。
稼いでいるひとと、そうでない人が混在しています。
では実際どうやったら成功するのかを徹底的に検証!!

本日、以前付き合いのあったシステム会社の社長から電話がありました。

「最近どうよ~っといった ごくごく普通の会話・・・」から

本題の、“中堅クラスのWEB作成が一番辛い・・・・”との愚痴のオンパレード!!

分かります。。非常に分かります・・・・!!

金額にして、30~80万円あたりの制作が一番辛いのです。

どうせなら、15万円のWEBを5本制作した方が、粗利はマックスで確保できます。

外注費(システム等)などの経費も馬鹿になりません。


あの、ジェームス・スキナー氏もこのようなことを言っておりました。


今日は「小さなビジネスをやるより、大きなビジネスをやる方が楽?」です。

小さなビジネスと大きなビジネスどちらの方が楽かと聞かれたら、

普通って、小さなビジネスの方が楽だと言いますよね。

でも、実は大きいビジネスで考えた方がジェームズは楽だといいます。


理由としてはこの3つ。

1.大きいビジネスの方が簡単

社会に影響力ある企業や人の場合は、社会に大きな影響のあるビジネスでないと手伝ってくれません。
ただ、もし手伝ってくれる場合は、その人、企業が協力してくれるので、一人の力でやる小さなビジネスより成功しやすくなります。

2.大きい資本の方が集まりやすい

投資信託、ベンチャーキャピタルなど、巨額の資金を集めている所はあります。
そういう所は100万円とか小さな投資先の場合は手間になるので大きなビジネスを探しています。
大きなビジネスの場合1000万、5000万円の方が巨額の投資を一度に預けることができるので、実は大きな資本の方が集まりやすいのです。

3.大きな流通が好かれる

大手企業は小さな売上を嫌います。大きな売上になる可能性のビジネスであれば、大手企業手伝ってくれる可能性があります。
もし手伝ってくれる場合、大手企業の流通を利用出来る、小さなビジネスよりも成功しやすいのです。


といった内容です。

私も同感です。

一受注一生産では、限界がありすぎます。

今後のビジネスは、ある一定の予算が月額でガンガン入ってくる形態を考えていかないと、なかなか安定した収入にはつながりませ。

低予算を多人数から徴収するビジネスは、大きいビジネスでないと実現しないのです。

参考サイト