岡嶋大介 プロだけが知るFX裏のウラの記事一覧 | マネーボイス (mag2.com)
ドル円に関して、日本人個人の売り買いがホトンドで、実需などは、時間もほとんど決まっている。そこで、個人オーダーが相対で表に出てこないFX内残と実質国際取引との差が本質だとなった。それなら、2たつの比較をメインに進める。
この事が、ドル円の本質。モチロンクロス円も。
一方、EUR$やGBP$は、まったくドル円個人の影響はないとおもわれ、
短期投機銀行と国家中央銀行の対決。
EUR$が値幅がでないのは、EU自体、国家連合で財務省規律もバラバラ。
その事により、
ドル円は、東証閉店後、個人の相対に対するブローカーの動かしがメイン(相対
黒田発言・・今時点円安だと思わない。
この発言じたいおかしい。。いつもなら為替発言はしないです。
ですから、いずれ、円高になると思っている。か
円高にもっていく・・のカモフラージュ発言と思っています。
108-ーー112-ーーー116・・これですよ。
EUR$は、国家間の連携不足による最低死守レートの上での展開のみ。
GBP$は、国家と投機財閥連合による、デイトレ中心相場、
AUD$は、旗にある様に、GBPの影響が、関係。
NZ$は、通貨が安いだけに、GBPの影響が大きい・その上財務大臣がゴールドマン。
その他の通貨もこのような、癖が存在。
個人的経験から総合判断、色々一人ひとりレベルや考えが違います。参考まで。