おはようございます。
私がやってきた事。
1・・本を紀伊国屋で全部目を通しました。そして、気になる本も買ってみました。
  肩書(元金融トレーダーとか元日銀とか)いかにも・・みたいな方の本。
  金融理論やロウソク足坂田五法とかアンディの東京なんとかとか・・
  ダウ理論やエリオットやヒボナッチ・黄金比・MACD理論・RSI理論・
  雪子3億円講習・ボリンジャーバンド・などなど。。
  世間で見られる物すべてと言ってもいいでしょう。。
  ここまでは、誰でもできます。
2・・この行動や思考から得られたもの。
  確かに、へたくその連敗は、少なくなりました。所が、なんでだろう・と思う
  負けが出てきます。その知恵の輪(本に書いてない事例)がいくつも出てきます
  そこで、本にもない問題を抱えて3か月考え続けます。
  すると、アイデアが出てきます。➡過去の検証です。
  すると、ほふく前進します。
  昨日までの自分より少しすすんだんですが、本に書いてあった事の間違いを
  削ぎ落すんです。すると、信じていた勝ち方(本)の部分が減って・減っての
  繰り返しです。5年ほどたった時、ほとんどそれまでの知識がいらなくなった
  んです。
3・・相場は、未来を当てる事
  それまで、やっていたのは、チャートやテクニカルの分析だったんですが、
  目の向ける方向が、過去のデーターからの確率の世界だったのに気が付いた。
  RSIなんか、クロスしたのが、10分後戻ったりしますし、
  結局過去からの相場確率でした。
  そこから、未来を当てるには???に取り組んで今です。

4・・相場参加者を調べつくし・世界金融機関と財閥との関係など、
   ロスチャイルドなどの財閥の金融履歴や財閥系金融機関・王室金融機関
   などなど、わかる範囲で調べます。すると、金融連合の存在に到達します。
   たとえば、ロンドンフィックスは、数社がロンドンで金価格を決めています
   そこで、確信したのが、金融連合が相場じたいを操作している事実です。
5・・相場追従
   予想もなにもすてて相場について行くと思った。➡検証。
   この時期になると、いかに相場についていくか?の相場参加方法を考える時期
   になり・・ブレークがいいので➡そのやり方とかの開発。
   このころには、本の書いてあった事が笑えるようになっていました。。
6・・自問自答が、身の丈にそう教科書
   目の前にゴミが落ちています。気が付きます。
   気が付いた➡拾わないと・・とどこかで思っているから・目が行く。
   これを、拾う・・通過する。この2択が行動です。
   これと、同じ事が相場で毎日おきています。
   その、思う事が起きた場合メモするんです。これが、相場の謎に取り組む
   教科書になりました。よく、このバケット・フランスパンが美味しいと聞きま  
   す。なにを基準においしいのでしょうか??
   そんな、疑問解決には、フランスに行くしかないのです。
   そんな、要領で、進んで行くのです。

7・・・完全試合トレードを目指す。
    自問自答➡知恵の輪発生➡2週間から1年で解決
    それで、参加できる相場が絞られてきます。
    負けないと言う目標がさらなるトレードの磨きになってきますし、
    その目標達成のための作業も追加されます。
    思いつきから仕事化に変化。➡専業できる自信。
8・・・相場の本質のなかの原点。
    競艇や競馬も何十分の1を当てるゲーム
    相場は、上げと下げを2分の1で当てるゲーム
    この事から、なんちゃってトレーダーも2分の1勝可能性が常にある。
    この事から50%の確率理論からの賭け方構築も重要。
    ところが、いままでの買いていた事の前進で、パーフェクトに近いんです
    から、前日勝ち分で負け金決めるルールになったんです。
    ただ、原点は、2分の1の相場ですから、どこで辞めるかが重要です。
    3回の負けは、3回の勝ちがどこかできて、トントンにはなるんです。
    ですから、3回勝ちの時やめて、ルール守って2回負けにとどめるのです
9・・・日にちと共に前進
   ほとんどの方が、数年たっても勝ったり負けたりです。
   それは、トレードが負けたとの疑問に向き合わない50%トレーダーです。
   東大卒の方が大儲けとか中卒の方が大儲けとか・・相場学校は、
   未来予想ですので、本で学んで記憶がよくて東大でてもかてません。
   モチロン、占いでもかてません。拝んでもかてません。
   いたこでも降臨させても勝てません。入学して教科書は、自分の負けた事実
   の改善に取り組む姿勢です。わたしは、相場と言う知恵の輪に逃げずに
   取り組んでくるのが、いつの間にか普通になっています。
   だれでもやれないと思いますが、2分の1の確率を少し上回るだけでいいん
   ですから。日々アイデアしてください。

10 6時間の予想をやってみる。
  この事が、今の自分の実力評価・・採点です。
  これで、24時間細分化前の準備になります。
  6時間が終わったら‥さらに6時間・・さらに・・さらに
  とやっていくと1日になります。
  この1日を事前に、イベントなど調べてやっていますから、
  後は、休憩です。。これが、損切設定のその日の幅にもなります。
  私は、これを、2週間やったりしています。

マトメ・・誰でも勝てる。
     相場の勝は、2分の1確率をこえるだけ。
     自分の負けから改善が教科書の世界。
     知識という弊害。
     6時間後の予想(到達地点)を持つ日々からえる危険回避と余裕
     世界財閥の相場だと知る事。➡その運営法が相場をとくカギ

思いつき・下書きなしですが、1つでもみつかればとかきました。
70%勝ちでいいんです。ただ、70%になるのには、100%目指すのが教科書。
要領では、現場処理から抜け出ません。未来に取り組む事です。
その基本が、財閥の金融市場のかかわり方からはじまります。
ドイツ銀行の大株主は、中国です。それを知ると・・・。
バークレイは、と とけてきますね。。

 

指し値と週間の変動は、あすか月曜の早朝予定、