おはようございます。

 

本日は、GBIFの円買いに絞ってみています。。

ここ2か月の参加レートは、107円切れみたいです。

そこで、今時点入っていませんので・・考えてみると・・107円以上でドルを買う必要がないのでしょうね。

 

★何回もトレードする➡小さいお金が勝てれば増える。

 増えたら➡少し掛け金を増やして・・時間帯・・イベント・・経験 で少ない(10Pから15P)の

 利益を狙う。

 もちろん、損切は、3日分から1週間の利益。

 入り方は、2段。

 

注意・・この条件を変化させる。前日の利益・・を損切にとか、2トレード分損切とか。

     このいい所は、勝てない時は、大きく賭けれないルールになる。

     負けている時は、最低の掛け金のまま、

     やけになって取り戻そうと思って大きく賭ける場合は、前月の利益総額の損切まで、

よく。損切は、何P とか書いてある。通貨や時間帯やイベントで違うので、

   最低、昼バージョン・・夜バージョンはいるが、基本利益のうちからで思考する。

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昨日から新しい実験をしています。
それは、レートと取引高と時間の1分の進み具合のみで取引できるか、
これは、ソフトバンクの円転の時の特徴を見て覚えています。
それで、そのパターンをここ数日追いかけてみています。
基本。チャートの分析にもフィードバックできそうです。

 

それと、これは感ですが、

G7なりG20なりで、コロナ相場を支える基本の取り決めが存在している気がします。

これは、為替も株も・・その取りきめから大きく乖離しないように・・管理相場になっている。

と思います。

この事を掘り下げて検証して・・やはり・・と思えば・自分がより儲かると思います。

なんで、そう言えるのか?・・・・検証したからです。

あえて、ブログにはかきません。解析でえる物があるからですね。