おはようございます。。
前回のブログも皆さんに応援いただき・・ありがとうございました。。
先週・・数か月に一回の損切(1週間分の利益)がでました。。
それは、自信過剰が原因で、細かい作業をやらなかったからです。。
私の原点に立ち戻り・・昨日・本日もパーフェクトでした。
今の相場
各国が自分の時間に介入する。・・・・・A
株もかいにゅうする。・・・・・・・・・・・・・・B
介入なしの相場・・・・・・・・・・・・・・・・・・C
これが、コロナ相場が大きく変わった原因で、、その事を軽くみて・・と言うか、
勝ててるのでそのままにしていました。
かの有名な今井氏やゼロさんも大損切だったようです。。
そこで、2日考えました。。・・まず原点に戻る。。
そのうえでコロナ相場プラス。。。
そこで、毎日の日銀外為のサイトでスポットの出来高をたしました。
https://www.boj.or.jp/statistics/market/forex/fxdaily/fxlist/index.htm/
https://www.mof.go.jp/international_policy/reference/official_reserve_assets/0203.html
これをノートそました。
その他に、GPIFや、郵貯や簡保 保険組合などの公的資金運用をしらべたのです。。
なんとなく癖が見えてきました。。
これは、大口の指値とその時の取引高です。。
こうやって、大変な作業をやっています。。
そのなかで、色々気が付くので‥進んできました。。
介入は、一気にきます。。これは、順張りなんですが、、恐ろしく早い動きで、、
その前のポジは、大損になりますね。。大儲けもあります。。
その中で、最近多いのが、参加者が全然相場に参加しないような時があります。。
こんな時でもレートは移動しています。。
たとえば、10Pあがりました。。が・取引高は、全然増えていません。。
えーーーーーと思うのが何回もあります。。
これは、市場管理者が、勝手にレートを動かす事がゆるされています。。(法的に)
相場を活気が出るように操作できる規定なんですね。
ビックリですね・・・・・・。
アメリカの銀行が終わり・・・・NZやAUの銀行が開いていない時間。。でもレート動いています
これがいい例です・。
相場参加者がいない➡営業中でも・・リスクや負けている場合も取引がありません。
この時、勝手にレート操作をやっています。。
この見破り方は、
時間帯をきっちり分類。
各国の銀行の始まりと閉店時間の把握。
昼休み時間・・各国
各市場の閉店時間。
これ以外は、レートが横流れ➡参加すくなさそう。。➡レート操作がありそう。。とか。
★★
本当の売買によるレート・・・・・A
市場管理者の動かしたレート・・B
この2つを見破る事です。。。。。
嘘れーと と 本物れーと の存在が、複雑にする原因ですね、、、
さーー私のブログで偽操作レートを皆さんしりました。。。。。。
がんばって、チャートを見て、、動かない時間に動いている事実確認から・・ひろげましょうね。
あーーーこれは、、偽物・・・逆張りしてみよう・・・などなどで‥私は参加しています。。
