おはようございます。

 

前々回のブログの結果。

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細かいレンジに段々なり⇒FOMC前には、完結撤退。

そして、事実から参加と思っていますから、

金利を下げない場合は、一瞬ドル安に動いてドル高にが定説

金利を下げた場合は、一瞬がこれはあるか?ないのか?(おりこみしています。)でドル安。レンジ

が今までの流れ、

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の金利を下げた場合が大当たりの動きになりました。

ドル安で、円高が一気の展開で大成功でした。

AUD円も売っていましたので・・90Pの下落で大成功です。

 

ここからの展開予想。

 

ドル円⇒金曜は、全世界的に財務省参加なしで月曜からの日銀の参加で円安に行くのか??です。

      株のくじら参加は、11時45分と2時45分が有力ですからね。

      輸入業の円高祈願もあります。その円高祈願レートは、普通に107.50..107..106.50と普通に存在していますね。

      輸出業は、できるだけ110に近い所で$から円に換えたいのです。

      今回109円に行きましたから、109円以上に指値待ち祈願の構成だとなります。

      今回108円に下げてきていますから、この下げは、日銀も輸入業に有利にと思うなら、

      107円から106.50は、株の大下げがないかぎり円高期間もありえますね。

      輸入業は、105円に近いのが基本にあります。(業種的有利性)

      

 AUD$⇒国じたいが、中国からの鉱物資源輸入を取り上げていますので、対中国のAUD安がいいのです。

      発言から、0.7250上限の0.700中心値の下限0.6750が発言からのレート。ロウ発言。

      今下限で動いています。これは、中国関税問題で元安誘導にともない。

      元ペグ的なレート誘導になっています。

      それでは、大きく上がってAUD高になるのには、

      答えは簡単です

      ・元のレートが元高になる。(貿易障害の解決)

      ・AUD$の金利上昇路線。

      ですから、簡単にはなりませんね。良く上げても0.7250まで。

      どうやって見て行くか???RBAの営業時間の1時間前までに大きく上げた場合は、介入模様。

      上げない場合は、容認。・・・・・・ただそれだけです。

 

 EUR$⇒EUは、国の集合体で運営されていますが、貿易額から、ドイツがダントツで次フランスです。

      この事から、輸出額が多いドイツは、最低1.110EUR$に設定していると思われます。(ここ数ヶ月)

      その前は、1.1200でした。しかし輸入企業は、1.1350が以前で今は、1.1300から1.1250は最低の確保レート祈願です。

 

GBP$⇒ブレグジットの緊急避難の時のレートが1.300でした。

     その後緊急性がなくなりゴーインな上げもなくなりました。

     ですから、どうしても$がほしいやEURがほしい・・がなくなりました。

     1300以上に上がると$が安とかなりのオーダーが出てきます。

     50P単位で指値があると思われます。(イギリス企業)

     ところが、世界からGBPポンドを買うニーズは、1.250以下しか出ていませんですから、

     1.2500以下なら50Pのマイナスでポンド外の段があると思われますが、、

     今の上がったレートでは、英国自身の参加が大半でEUR交換のレートが$のレート比率になっているものと思われます

     ですから、16時程度のドイツ市場参加からGBP/EURのレートを参考に取り引きします。

     

ドル円の計算値

 今108.05です。 上108.22・・37・・49・・61・・73・・85・・97・・109.09

           下107.95・・107.83・・107.71・・107.60・・44・・37・・25

AUD$の計算値

 今0.6912です。

           上0.6920・・48・・72・・97・・0.7019.・・42・・71・・7094

           下6892・・68・・45・・21・・0.6775・・6751・・ 30・・06

 GBP$の計算値

 

 今1.2944です。

           上2864・・2907・・2947・・2991・・3034・・3075・・3118・・3168

           下2944・・2900・・2857・・2816・・2775・・734・・625・・654・・614

 

           です。

  仮に今1.2944で下げるとします。

       下げだしたら2900に行く可能性になったのです。

       上げる場合も同じで6948に行くのです。まず。

       止まる基準値ですからね。

       100P近く動きそうだ。。や動いた場合は、その時のレート近くで確定や新規をやりますね。

       

 今週は、全部成功ですが、

       一番貢献したのが、ドル円のストップ50Pの放置作戦でした。

       上げも下げもの展開でした。

       入った所から50Pなら損切なしの判断でした。

 

 まだまだ色々ありますが、一番重要な計算値を計算してのせました。

 

 先ほどGBP売り追加が今時点30Pの値幅です。

 パーフェクトで終われそうです、

 

 それでは、