おはようございます。
計算式を少し。
EUR$..1.1328
AUD$..0.6959
GBP$..1.2722
円ドル....0.9215
とまず普通にかんがえるとこうなる。
次に、
$EUR⇒0.8827EUR
$GBP⇒0.7860GBP
$AUD⇒1.4369AUD
$JPY⇒1.0851JPY
となる。
この事を時間帯と共に頭の中で変更していく。
それが、出来ない場合は、インデックスを用いる事。
クロス円計算式も上の実数をつかい。
クロスEUR計算式も上の実数をもちいる。
この場合、AUD$とドル円の場合で説明すると、
AUD$の上げ最大値とドル円の最大値を掛け算するのだ。
EUR円やGBP円も同様に計算する
このクロス計算でどの通貨が有利かがわかるから、比較チャートと同じ役目をする。
ただ、構成比率がAUD0.69とEUR1.13の場合1.13の値幅の占める割合が大きい
EURの値動きが大きい事を差引いて頭に入れておく。
その為に、クロス円は、値幅差が小さいEUR円がトレンドをあらわしやすい。
皆さんこの位の計算式は、わかっていると思いますが、
一応書きました。
通貨クロス・・たとえばEUR/GBPの計算式も同じです。
そこまで、使う事はありませんが、自分がトレードできる幅を広げてきましたので
書きました。
そのうえで、余裕がでたら、CNYのクロス計算も私はやっています。
いよいよ、追加関税第4弾やロンドン候補者やSQ日になってきます。
嵐の前のしずけさのようです。
予想は、数回前ブログに書いています。
それでは、
計算式を少し。
EUR$..1.1328
AUD$..0.6959
GBP$..1.2722
円ドル....0.9215
とまず普通にかんがえるとこうなる。
次に、
$EUR⇒0.8827EUR
$GBP⇒0.7860GBP
$AUD⇒1.4369AUD
$JPY⇒1.0851JPY
となる。
この事を時間帯と共に頭の中で変更していく。
それが、出来ない場合は、インデックスを用いる事。
クロス円計算式も上の実数をつかい。
クロスEUR計算式も上の実数をもちいる。
この場合、AUD$とドル円の場合で説明すると、
AUD$の上げ最大値とドル円の最大値を掛け算するのだ。
EUR円やGBP円も同様に計算する
このクロス計算でどの通貨が有利かがわかるから、比較チャートと同じ役目をする。
ただ、構成比率がAUD0.69とEUR1.13の場合1.13の値幅の占める割合が大きい
EURの値動きが大きい事を差引いて頭に入れておく。
その為に、クロス円は、値幅差が小さいEUR円がトレンドをあらわしやすい。
皆さんこの位の計算式は、わかっていると思いますが、
一応書きました。
通貨クロス・・たとえばEUR/GBPの計算式も同じです。
そこまで、使う事はありませんが、自分がトレードできる幅を広げてきましたので
書きました。
そのうえで、余裕がでたら、CNYのクロス計算も私はやっています。
いよいよ、追加関税第4弾やロンドン候補者やSQ日になってきます。
嵐の前のしずけさのようです。
予想は、数回前ブログに書いています。
それでは、