おはようございます。

 木曜ブログ・・AUD$は、0.7220の停滞 ・・・の売り狙い成功。

 中国休みながら・・休まない中国投機。


 自分の売り買いのパターン分析を2日やっていました。

 ・通常のパターン

 ・クロス円が良いパターン(AUD円やEUR円)

 ・NEWS相場

 この3つになります。

 通常のパターンは、ドル円の売り買いパターンのドル安・ドル高の2パターン

          ドルストレートのパターン2パターン。

          クロス円のパターン3パターン

          ドル円と$ストレートの偏りのパターンが2パターン

 この為に、最低7パターンある事がわかります。

 そして、この7パターンがイベントや発言やNEWSでいきなり変化がおきます。

 変化ですから・・反対になるのですが・・

 すると、変化が仮にロンドンで起きたとします。

 単純に、7パターンの2倍・・14のパターン幅になり

 それが、NEWでNY時間に叉変化した場合は、最初のパターンに戻るのです。

 7パターンが基本で変化7パターンから戻りの7パターンへ。

 21パターンが最低あるのでした。

 ドル円だけですと基本4パターンです。・・NY変化までで6パターン

 AUD$やEUR$も6パターンでクロスAUD円やEUR円が難しい7パターン



 上げ・下げ・動かない。で3パターンが朝、昼 夜で15パターンは最低あるのです。

 ただ同じような物減らし時間軸を長くすると少しへります。

 この時の減らす基準は、利益20P以下は含まれないとか??で削除すると・・やり易い


 人間の予想でできる範囲は??

 上がる・・下がる・・動かない。。・・程度ではないか?

 これに、この時間に上がるや下がる、動かないと精密にやる。

 ここまでは努力でできる。

 しかし、1日に変化が3回や4回おきたら、ドル円だけで・・16パターン。

 これを、EUR$までやると・・32パターン。

 誰もできません。変化を読み取り対応ですから、

 しかし、時間進行と共に3択変化ですから、

 仮にドル円の16パターンを事前に知っていた場合・時間経過でどのパターンが有効

 か?を追いかけるのです。

 なれもいりますが出来ています。

 (ヒントを探す)

  ・相場が動く時は、クロス円が大きく動き始めます。

  ・その時の米10年債やストレート通貨。

  これでわかりますね。



 それでは、