おはようございます。

 前回ブログの、夜間金融連合の下げ狙いが成功。

 この連合は、カレンダーで計画。

 今夜は、あすのFOMC金利での手控え参加を織り込んでの下げが今おきています。

 ドル円の下げ位置での買いの参加が入れないイベント とわかって下げています。

 もちろん、明日もイベントまでは入る人はすくない。

 ★金利上げでの動き

 ・基本アメリカ金利上げによる円安。

 ・一旦円安に瞬間動いて、円高の2段落とし3段も。

 .おお落ちからの円安すぐ戻しより円高の落ちさぐりとなる場合は、

 根底の円安にいつもどすか?の時期判断をしながらの仕込みの円高。

・株おお落ちもあるかもしれないが、根底は、金利の円高の仕込み。
 株価は関係ない。

・根底金利差。

 円・EUR・AUD・

 は、アメリカとそうとうの金利差ができてしまい。

 利上げをその国が始めないかぎり・・・金利負の安ですから、

 円高・EUR高・AUD高は、常識ではない。ですから、

 ドル安イコール・・他国通貨高は、仕込み。(アメリカ以外からのアメリカ債買い)

 金利から、ドル安はありえないので、ドル高になっていく。

 連合は、この買い方(他国のドル買い)の崩しで確定するので、

 他国の買い負(円高)が進む。

 しかし、各国防衛レート(前回)があるので、その価格に一旦昼間にもどす。

 
★★★

  アメリカ$が最強の高金利通貨になっています。

  アメリカ金融から円をかうなら、相当円安にならないと買いません。

  それより、EURやイギリスの人々がドルを買いたいのです。

  日本人ももちろん。

  その下げて買いの行動の2段下げが基準でアメリカ金融は確定。


★・このことから、$安になれば・・買う行動に世界中なります。

  より大金持ちは、その下のバーゲンで買います。

  その時、アメリカ金融連合は、確定です。

  そして、他国通貨安・ドル高になるまでアメリカ金融は、為替には参加しないで、

  国内債券と株をやるのです。


アメリカ金融も、リスク取るよりアメリカ債を買うほうが良くなりますので、

 この行動で金利低下になります。安くても他国より安全な上為替リスクもないからで

 金利下落が大きいと株式投資にアメリカできりかわりますね。

 すると、株価上昇の金利安になりますが、

 根底は、株やるより債券買いですね。

 かりに、金利が2019年にも上げられ、4.25や5%になったとします。

 株はそうとう落ちますが、ドル債券は買われ・・金利低下しても買われます。

 相場は、暗い感じになりますが、根底には、高金利のアメリカ債を買う。

 これだけが・・ずーーと基礎になりますね。、


 円高になる事は、基本ないんんです。

 しかし、円高でアメリカ債を買う金融会社がいます。

 その円高の負損切を狙う金融連合がいますから、大きな世間をまぎらかす円高がでます

 ね。その時が$買いの時期ですね。


 巧妙にしくまれた、スケジュールで金融連合は仕事している。



 イベント日程・取り引き高分析・がおもな柱です。

 

 それでは、大円高が起きて少し少し買って仕込みます。

 おきなければ、入れません。

 日銀がストップを昼かけているか?これを見ての判断だけでいいんです。

 ストップをかけている・・と判断した場合そのレート以下で買うのですから、

 ストップをかけていない・・金曜以外の場合は、買わないのです・基本



 これで準備できました。

 EUR,AUDも同じですからね。

 日銀がFOMC翌日支えるのが本命。FOMC前にやっても・・と思っているのだろう。