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★・・アメリカSQがもうすぐです。(注意)円高要因かなーー。

   もし、日本株売りの利益を外人投資家が11月の本国送金するなら、16日から23日

   のどこかで始まる。

   そこで、大きな円高にしたいのでしょうね。


 やはり始まりました。

 ドル安・円高・AUD高です。

★・・45日ルールで、ファンドや投信などが大儲けです。

   それは、内規で総合委託資金の30%を運用しているのがほとんどです。

   ですから、その30%は、知ってのとうり株の評価損、が大きく発生しています。

   ですから、顧客は、大損です。

   運用は、30%⇒それが大損。預かり金は、後70%

   辞める人は、30%の運用の損を知らされる。

   総額からの解約になりますから、顧客が損でやめたら・・受付会社の利益。

   これは、FXの相対取り引きノミ行為、に近いが30%運用だけの事。

   利益配当は、30%「運用から手数料を取ってはらい。

   負は、総額からの撤退差額で会社利益です。


   ですから、証券会社やFXの会社・投信が 今解約してもらい。

   利益を上げる方になっています。

   ファンドや投資信託や株すべて負。

   それに舵がきられている。

   顧客の大損⇒取次ぎの大勝ち。 ・・の構図です。

   ですから、これが、いつまで続くか??です。

★・・・・・顧客大損マーケット開催。

  (内容)

   ・ボーナスを金融会社が払います。これは、顧客の手数料と負解約の利益。

   ・相対取り引き・・日経225やFXなど。投資信託。

   ・ これがすべて負になる事。

   ・ やすくなりました。・・・で途中参加組み顧客も大負。

   ・この相場の期間・・想定できない。・・それは、大損が利益の相場だから。

   ・これこそ、もうは、まだなり。

   ★・・大損マーケットと思う事で、戻り売りや、ダマシ上げ期待の買い。

      ダマシ上げ・・短期決済。

      戻り売り・・ダマシ上げ時間の始まりで、確定。


   個人や企業年金などの運用(買い)がすべて大損マーケット。開催中と

   思えば、簡単に勝てる相場です。

   ダマシの上げで売り・・買いの押し目負で確定なんですね。

   大きく勝てるヒントになると良いのですが、


   それでは、