・利益確定、ロスカットともに30pips
・1日3回のエントリー
この条件でシュミレーションしてみると、
3戦全勝の場合、30枚(30,000×0.1)×30pips×3=270,000円
2勝1敗の場合、30枚(30,000×0.1)×30pips×2-30枚(30,000×0.1)×30pips×1=90,000 円
もう少し利益確定を早くしてロスカットを遅らせてみる(利益確定を25pips、損切りを33pips とする)と以下のようになります。
3戦全勝の場合、30枚(30,000×0.1)×25pips×3=225,000円
2勝1敗の場合、30枚(30,000×0.1)×25pips×2-30枚(30,000×0.1)×33pips×1=51,000円
上記のように2勝1敗であれば月200%は可能です。2勝1敗は難しいと思われるでしょうが、この講座の内容を理解し、実践していただければ可能です。
・どれぐらいの成長率を想定するか。
・投資金額をどれぐらいにするか。
・どれぐらいの勝率が必要か。
・利益確定やロスカットをどれぐらいに設定するか。
このように計画を立てておかないと、感情的なエントリーをしてしまったり、ロスカットできなかったりします。投資金額は資金の20%~30%でも良いですが、例えば最初は資金の5%から始めて、ある程度慣れてきたら資金の10%を使うというように段階を踏んでも良いでしょう。
ラスト15分の値動きのエントリーサイン条件について、簡単な見分け方があります。
•ロング(買い)の場合
15分足で見た場合、ラスト15分(45分~00分)が陽線なら00分前後でエントリーです。
陰線ならノーエントリーです。
•ショート(売り)の場合
15分足で見た場合、ラスト15分(45分~00分)が陰線なら00分前後でエントリーです。
陽線ならノーエントリーです。
注意
ヒゲの長さはローソク足全体(高値から安値)とくらべて半分以上であることが理想的です
ロング(買い)で入った場合、
•日足トレンドが上向きのとき
これなら問題ありませんが、
•日足トレンドが下向きのとき
この場合は、エントリー後、早めの利益確定を心がけてください。
リバウンドしても、再度下降することが多いからです。
ショートの場合、日足トレンドの向きはこの逆となります。
デイトレードではスイングトレードスタイルに比べると利幅が狭いので、日足トレンドの流れに逆らっていても、勝つことは十分可能です。日足トレンドに逆らったエントリーでは早めの利益確定を心がけましょう
・1日3回のエントリー
この条件でシュミレーションしてみると、
3戦全勝の場合、30枚(30,000×0.1)×30pips×3=270,000円
2勝1敗の場合、30枚(30,000×0.1)×30pips×2-30枚(30,000×0.1)×30pips×1=90,000 円
もう少し利益確定を早くしてロスカットを遅らせてみる(利益確定を25pips、損切りを33pips とする)と以下のようになります。
3戦全勝の場合、30枚(30,000×0.1)×25pips×3=225,000円
2勝1敗の場合、30枚(30,000×0.1)×25pips×2-30枚(30,000×0.1)×33pips×1=51,000円
上記のように2勝1敗であれば月200%は可能です。2勝1敗は難しいと思われるでしょうが、この講座の内容を理解し、実践していただければ可能です。
・どれぐらいの成長率を想定するか。
・投資金額をどれぐらいにするか。
・どれぐらいの勝率が必要か。
・利益確定やロスカットをどれぐらいに設定するか。
このように計画を立てておかないと、感情的なエントリーをしてしまったり、ロスカットできなかったりします。投資金額は資金の20%~30%でも良いですが、例えば最初は資金の5%から始めて、ある程度慣れてきたら資金の10%を使うというように段階を踏んでも良いでしょう。
ラスト15分の値動きのエントリーサイン条件について、簡単な見分け方があります。
•ロング(買い)の場合
15分足で見た場合、ラスト15分(45分~00分)が陽線なら00分前後でエントリーです。
陰線ならノーエントリーです。
•ショート(売り)の場合
15分足で見た場合、ラスト15分(45分~00分)が陰線なら00分前後でエントリーです。
陽線ならノーエントリーです。
注意
ヒゲの長さはローソク足全体(高値から安値)とくらべて半分以上であることが理想的です
ロング(買い)で入った場合、
•日足トレンドが上向きのとき
これなら問題ありませんが、
•日足トレンドが下向きのとき
この場合は、エントリー後、早めの利益確定を心がけてください。
リバウンドしても、再度下降することが多いからです。
ショートの場合、日足トレンドの向きはこの逆となります。
デイトレードではスイングトレードスタイルに比べると利幅が狭いので、日足トレンドの流れに逆らっていても、勝つことは十分可能です。日足トレンドに逆らったエントリーでは早めの利益確定を心がけましょう