フードアナリスト認定講師がほかの資格講座でも。
おはようございます。
東京は薄曇りです。朝方は雨がぱらついていました。すっかり秋が深くなってきましたね。
土曜日は東京で4級速習養成講座 、名古屋で3級速習講座
日曜日は名古屋で3級速習講座
月曜日は、静岡の専門学校で4級検定受験対策講座
が開催されていました。講師、スタッフに皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。
東京の4級速習講座は、あざみさん、たっつんさん、フードクエストさん、ささなおさん大活躍でした。東京講師オールスターズといった感じでしたね。
アンケートを見させていただいています。
最後まで見れなくて残念でした。特にあざみさんの講座は絶賛だったみたいですよ。
(私は、説明会に行っていましたのであざみ先生の晴れ姿をみれなくて残念でした。ささなおさん、急に説明会の講師をお願いしてごめんね。)
ささなおさんとフードクエストさんのネイティブ英語、たっつんさんの情熱。
名古屋は、ふじーにさん、ゆーたさん、なおさん、Sさんが3級講座でした。3名とも3級講師デビューでしたが素晴らしい講義だったと聞いています。
ふじーにさんは、盟友の突然の死というショッキングな事件の中、3日間連続で講師登板をしていただきました。いつもありがとうございます。
実際、みんな夜も寝ないほど勉強をしてから講師をやっています。
ほかの先生の講義を聞く「実習生」を数限りなくこなして自分の講義のヒントにされています。
(他の先生の講義を聞くのが一番勉強になります。)
また東京、名古屋、大阪では月に2回はフォーマルな講師研修会があって、模擬講義や注意点や疑問点などを話し合っています。
このほかに個人的に集まって「勉強会」を頻繁にやっていただいています。こうした講師のブラッシュアップが最近のフードアナリスト協会の躍進を支えています。
数人の先生で回すことは無理ですね。
こんなに講師陣が仲良く、集まったりしながら勉強会を自発的に繰り返し、まとまって質の向上に努めている資格団体をほかに知りません。みなさん、とても真面目で誠実でユーモアにも富んでいて素晴らしい方々です。
私も、フードアナリスト講座では一人の生徒として(他の先生もみんなそうですが)メモを取って勉強をしています。
(勉強するのも楽しいです。)
特にこの1年で、ものすごい勢いで改善されてきたのが
フードアナリスト認定講師の質
ですね。
最近では、本当に「どこに出しても恥ずかしくない」フードアナリスト認定講師が続々と出てきています。
講師だけは、人間ですから一朝一夕にはできません。
フードアナリストは
「格付けをする」というのは、ほんの一部の仕事です。
雑誌や新聞、テレビやラジオなどでコメントをする、紹介文を書く
フードアナリスト講座の講師をする
検査員をする
プロのミステリーショッパーをする
(格付け、検査員、ミステリーショッパー、これ全部まったく違う内容です。)
ソムリエのようにレストランや料理飲食店で働く
こうした活躍の場所のフィールドがどんどん広がっています。フードアナリストが増えればまた知名度も上がり、仕事が増えていきます。つまりフードアナリストの質が問題になるんですが、そのためにもフードアナリスト養成講座の講師の質は、最重要ポイントでした。
この1年の協会の軌跡は、ほんとうに奇跡のようですが、その中でもっとも誇れるのが「講師の質」です。
ほんとうにありがとうございました。
さて、金曜日に某資格大手スクールの担当者から御電話をいただきました。
「フードアナリスト協会の認定講師の評判がとても良く」
「受講生の方から、フードアナリスト講座の先生から学びたいというリクエストが多く」
「素晴らしい講義をされる先生ばかりで」
「おカネが取れる講義をしていただけるのでとても嬉しい」
「よく勉強されている講師の方ばかりで」
結論としては
「ほかの食育○○や、○○コーディネーター、カフェ○○、などの講座にも非常勤講師としてフードアナリスト認定講師を推薦して派遣してほしい」
といったもの。
まだ、講師というものができて1年にならないフードアナリスト協会認定講師の実力が認められた瞬間でした。
もちろん
「どうぞ、どうぞ。お好きな講師をお好きなだけ。素晴らしい講師がたくさんいらっしゃいますので、地方でもどんどん言って下さい。」
とお答えしました。
嬉しくて、少しだけ涙眼になってしまいました。
考えてみれば講師研修会では
声のトーン
歯切れの良い喋り方
食の薀蓄
余談の入れ方
間の取り方
目線
行動学習
時間内のメリハリ
など、講師になるために勉強「教育そのもの」の勉強もします。ほかのフード団体は、教育ノウハウまでやってないですね。
私一人では、何もできない協会です。
会員の皆様、今後ともよろしくお願いします。
東京は薄曇りです。朝方は雨がぱらついていました。すっかり秋が深くなってきまし
土曜日は東京で4級速習養成講座 、名古屋で3級速習講座
日曜日は名古屋で3級速習講座
月曜日は、静岡の専門学校で4級検定受験対策講座
が開催されていました。講師、スタッフに皆さん、お疲れ様でした&ありがとうござ
東京の4級速習講座は、あざみさん、たっつんさん、フードクエストさん、ささなお
アンケートを見させていただいています。
最後まで見れなくて残念でした。特にあざみさんの講座は絶賛だったみたいですよ。
(私は、説明会に行っていましたのであざみ先生の晴れ姿をみれなくて残念でした。
ささなおさんとフードクエストさんのネイティブ英語、たっつんさんの情熱。
名古屋は、ふじーにさん、ゆーたさん、なおさん、Sさんが3級講座でした。3名と
ふじーにさんは、盟友の突然の死というショッキングな事件の中、3日間連続で講師
実際、みんな夜も寝ないほど勉強をしてから講師をやっています。
ほかの先生の講義を聞く「実習生」を数限りなくこなして自分の講義のヒントにされ
(他の先生の講義を聞くのが一番勉強になります。)
また東京、名古屋、大阪では月に2回はフォーマルな講師研修会があって、模擬講義
このほかに個人的に集まって「勉強会」を頻繁にやっていただいています。こうした
数人の先生で回すことは無理ですね。
こんなに講師陣が仲良く、集まったりしながら勉強会を自発的に繰り返し、まとまっ
私も、フードアナリスト講座では一人の生徒として(他の先生もみんなそうですが)
(勉強するのも楽しいです。)
特にこの1年で、ものすごい勢いで改善されてきたのが
フードアナリスト認定講師の質
ですね。
最近では、本当に「どこに出しても恥ずかしくない」フードアナリスト認定講師が続
講師だけは、人間ですから一朝一夕にはできません。
フードアナリストは
「格付けをする」というのは、ほんの一部の仕事です。
雑誌や新聞、テレビやラジオなどでコメントをする、紹介文を書く
フードアナリスト講座の講師をする
検査員をする
プロのミステリーショッパーをする
(格付け、検査員、ミステリーショッパー、これ全部まったく違う内容です。)
ソムリエのようにレストランや料理飲食店で働く
こうした活躍の場所のフィールドがどんどん広がっています。フードアナリストが増
この1年の協会の軌跡は、ほんとうに奇跡のようですが、その中でもっとも誇れるの
ほんとうにありがとうございました。
さて、金曜日に某資格大手スクールの担当者から御電話をいただきました。
「フードアナリスト協会の認定講師の評判がとても良く」
「受講生の方から、フードアナリスト講座の先生から学びたいというリクエストが多
「素晴らしい講義をされる先生ばかりで」
「おカネが取れる講義をしていただけるのでとても嬉しい」
「よく勉強されている講師の方ばかりで」
結論としては
「ほかの食育○○や、○○コーディネーター、カフェ○○、などの講座にも非常勤講
といったもの。
まだ、講師というものができて1年にならないフードアナリスト協会認定講師の実力
もちろん
「どうぞ、どうぞ。お好きな講師をお好きなだけ。素晴らしい講師がたくさんいらっ
とお答えしました。
嬉しくて、少しだけ涙眼になってしまいました。
考えてみれば講師研修会では
声のトーン
歯切れの良い喋り方
食の薀蓄
余談の入れ方
間の取り方
目線
行動学習
時間内のメリハリ
など、講師になるために勉強「教育そのもの」の勉強もします。ほかのフード団体は
私一人では、何もできない協会です。
会員の皆様、今後ともよろしくお願いします。