ヒトカラ
1人カラオケ、です。
もはや習慣となりつつある、1人です。
無謀なスケジューリングを改善しようと躍起です。
詰め込みすぎるのを辞めようと躍起です。
今日、お稽古場の帰り道、
夜に生きる人間は、夜の顔になる、という話をしていました。
朝顔でも、ひるがお でも、夕顔でもなく、夜顔。
夜の蝶は美しいのかもしれないけれど、
わたしは やっぱり、太陽と共に目覚め、夕焼けと共に夜をむかえる方が
性に合っているようです。
陽子ってくらいですから(笑)
背く訳にはいかないようです。
太陽と月に背いて、なんていう映画があったけれど
•••好きな映画の一つですが。
あの映画に出ていたレオナルドディカプリオは、綺麗だったけれど、
太陽の光を燦々と受けている美しさではなかった、なるほど、と。
こんなふうに、
変えてみよう。と思い、
そうしたい、と思い動くと、そうなるように動いたよ、というのは、
早くそうすれば良かった、ということ。
いや、今だからそうできたのかもしれない。
それができなかったのは、今までそれに気づかなかった、
そんな自分だったからなのかもしれない、と。
よろしクリック
ブログ村 Photoエッセイ
Facebook
http://www.facebook.com/yokoishiwatari/
映画館でもお家でも。
映画・DVD 観たものの記録「だだならべ」
http://cinematografo.ldblog.jp/
空高く、舞い上がれ。翔べ。上しか見えない。