
オンライン化が進むドイツ国内の銀行
こんにちは、ドイツ在住のYokoです![]()
最近、日本では健康保険証をマイナンバーカードと一体化することについて、一部から反対が出ていますね。
氏名・住所・生年月日・性別・本人の個人写真・臓器提供の意思表示欄等の個人情報がデータとして入っていて、紛失やオンラインのトラブルで個人情報が漏洩してしまうリスクもあるということで不安な点も上げられています。
マイナンバーカードとは日本の身分証明書のことで、これまで日本ではこういった身分を証明するようなカードってありませんでしたよね。
例えば金融機関で身分証明する際に、運転免許証・健康保険証・パスポートのいずれかを求められるので、身分証明できるものは生活上必要不可欠なものです。
ちなみに、ドイツでは滞在登録証が身分証明書になり私も常に携帯しています。
私の場合はドイツの永住権とEU滞在許可が付いたものになります。
なので、すごく大事な証明書で
紛失したら大変 です![]()
ちなみにドイツの場合はこの身分証明書(滞在許可証)と健康保険証カードは別になります。
日本政府はマイナンバーカードによって保険証を廃止してペーパーレス化とオンライン化することでコスト削減したいということで、運転免許証やパスポートを持っていない人も持てる利点もあります。
もう日常生活でどんどんオンライン化が進んでいますが、ドイツの銀行もその影響で支店が次々と閉鎖されています。
【私がいつも利用している銀行(ATM )は自宅から10分の場所にあり便利です】

昨日、近所の銀行ATMに現金を引き出しに行ったところ、高齢者ドイツ人ご夫婦の会話が耳に入ってきて気になる内容が…
なんと今月初めにに窓口が閉鎖して、来月末にはATMも閉鎖になるらしい…。
えっ?ほんと!?
帰宅して、ネットで調べたらホントにそうでした…。
Auch Commerzbankfiliale in Hörde schließt
困るーって感じでしたが、近くに他行のATMが手数料無料で引き出せるのと、スーパーや商店でも可能だそうで安心しました。
私は振込み等はネットバンキングを利用しているので、銀行窓口を利用することはほぼありませんが、ネットに不慣れな高齢者は大変ですよね…。
ドイツ国内の銀行は支店を閉鎖して、人件費や店舗賃貸料のコスト削減を進めていますが、銀行で働く銀行員は職を失うという厳しい現状です。
Banken schließen 1266 Filialen
ドイツの銀行は1266の支店を閉鎖
最近、別の銀行で新たに口座を開設しましたが全てオンライン上で済む、趣味で始めた株式もオンラインでやっています。
幸いにも、現在ところ、個人情報漏洩や詐欺等のオンライントラブルには遭遇していませんが、日々金融機関を名乗る所から怪しいメールが送られてくるので要注意です!
皆様も
どうぞお気をつけ下さい!
最後まで読んで頂き有難うございました![]()



