横浜新聞研究所のブログ

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旅行好きが嵩じて旅先のローカル新聞を買い集めるようになり、その経験を元に「各地のローカル新聞資料集」を同人誌(一種の自主出版物)として刊行している「本邦ほぼ唯一の新聞流通研究同人サークル」、「横浜新聞研究所」の公式ブログです。

「日本は一つだけど一つじゃない」

「多様性のある地方こそ日本の魅力の源泉」

新聞の不可視境界線を探求し、各地にあるローカル新聞を調べるサークル

「横浜新聞研究所」

次回の同人誌即売会サークル参加予定

直接参加
旅と地理のマーケット

第二回旅チケット

日時: 2020年7月4日(土) 12:00~15:00

会場: 東京都中央区・綿商会館

*サークル参加申込済

状況により適宜追加する場合があります。

但し「検討中」のものは必ずしも参加確定ではありませんので、予めご了承願います。

委託参加
A. 委託先サークル「めぐろがわのほとり」様
B. 委託先サークル「BLINDNESS」様 
C. 委託先サークル「おねがい天国 」様 
D. 委託先サークル「Clockhill Transit 」様 
E. 委託先サークル「夢見ル土竜 」様
F. 委託先サークル「FORコミニケット 」様
G. 委託先サークル「現代消防装備研究会」様
H. 委託先サークル「全国消防ファン」様
急な告知でこちらでは間に合わない場合がございますので、委託参加につきましては直近のブログ記事をご参照下さい。

* 委託頒布は委託先サークル様の都合により不参加、又は頒布同人誌を変更する場合があります。予めご了承願います。

当サークル刊行の最新刊、岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県の中国地方5県を網羅した「全国新聞事情改・中国地方編」を東京・秋葉原に店舗を持つ「COMIC ZIN」様にてお取り扱いする事になりました。

昨日夕方に富山市内の本局より発送しました。新型コロナウィルス禍によりゆうゆう窓口の営業時間が短縮されており、ギリギリで間に合いました。

 

本書には1ヶ所乱丁と修正点がありましたので、現物の乱丁箇所に修正ペーパーを挿む事で対応させて頂きます。

 

本書の表紙と裏表紙です。

入稿時のミスで本書は「10ページ」が2ページ連続しています。代わりに11ページが欠落しています。ペーパーにて補完し、併せて修正点を1点記しました。

何卒宜しくお願い致します。

当サークル刊行の最新刊、岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県の中国地方5県を網羅した「全国新聞事情改・中国地方編」を東京・秋葉原に店舗を持つ「COMIC ZIN」様にてお取り扱いする事になりました。

 

近日中に店舗宛に発送しますが、1ヶ所乱丁と修正点がありましたので、現物の乱丁箇所に修正ペーパーを挿む事で対応させて頂きます。

 

本書の表紙と裏表紙です。

入稿時のミスで本書は「10ページ」が2ページ連続しています。代わりに11ページが欠落しています。ペーパーにて補完し、併せて修正点を1点記しました。

何卒宜しくお願い致します。

富山県内で販売された昨日の地元紙朝刊で「外出自粛・休業要請全面解除」の報が1面で踊っていました。

 

2ヶ月余りの自粛生活がやっと明けます。

同時に県外への不要不急の移動は今月中は避けるようにも要求しています。

 

この状況を踏まえて再び気兼ねなく県外に出られる事になりますが、それでも新型コロナウイルス禍が完全に終息した訳ではなく未だに首都圏や北九州市では2桁の感染者が連日報告されています。

 

当サークルは現在7月4日(土)に東京都内で開催の同人誌即売会にサークル参加を申し込んでいますが昨日現在で開催の可否は決まっていません。又、開催するとしてもこの頃に北陸新幹線以外の東京行きの交通手段が復活しているかどうかも不明です。

北陸新幹線も現状、6月中旬以降の指定券の予約を止めており不透明な状態です。

 

現状は即売会主催者の発表を待つ事にします。

万一状況により不参加もしくは即売会自体が中止になった場合、何卒ご容赦願います。

4月~今月にかけての緊急事態宣言発令中は本業でも自宅待機になる日がありました。

その際に自宅にあった荷物を整理しましたが、その中で所蔵してあった新聞が色々と出てきましたので、紹介します。今回は第2弾です。

 

「週刊アキタ」(秋田県秋田市) 2012(平成24)年4月27日・5月4日(金)付、GW合併号

1979(昭和54)年4月創刊のタブロイド判の週刊新聞です。この新聞は2018(平成30)年4月27日付に最終号を発行し廃刊になりました。
JR秋田駅構内売店はじめ秋田県内の一部のコンビニで即売されており、入手へのハードルは低い新聞です。
体裁が大都市圏で発行している「夕刊フジ」「日刊ゲンダイ」などの夕刊娯楽紙そっくりです。
こちらは県内政財界の支援で創刊した後に産経新聞政治部出身の記者が経営を引き継いでおり、県内で圧倒的に読まれる県紙「秋田魁新報」には載らない県内の政財界の動向や裏話などを積極的に取り上げて一定の支持を得ていました。
しかし読者の高齢化による購読者の減少には勝てず最盛期に発行部数約3千部だったのが1千部を切るまでに減少し、合理化も試みたものの却って記事の質が落ちてしまい、廃刊を決意したものです。
 
創業者が産経新聞OBだけあり、ネットで検索をかけると産経新聞グループのサイトで経緯が詳しく報じられています。
 
廃刊の数ヶ月後の2018年8月に発行元の週刊秋田社が破産開始決定を受けています。

 

今後も不定期に所蔵新聞を披露していきます。

緊急事態宣言発令中は本業でも自宅待機になる日がありました。

その際に自宅にあった荷物を整理しましたが、その中で所蔵してあった新聞が色々と出てきましたので、紹介します。今回は第1弾です。

 

「網走新聞」(北海道網走市) 2003(平成15)年10月23日(木)付

1947年創刊のこの新聞は現在廃刊になっています。

この新聞は市中のコンビニでは即売されておらず、直接本社を訪問し入手しました。

 

オホーツク海に面した漁業を中心にした港町で、北海道網走支庁(現・オホーツク総合振興局)所在地で流氷や網走監獄など観光の拠点である網走市を対象にしたローカル新聞でしたが、2004(平成16)年7月26日未明に新聞社の社長宅で火災が発生し社長夫妻が亡くなり、その後2日間発行が続けられたものの事業として継続が困難との判断から29日に休刊の後、31日に従業員が解雇されて廃刊になりました。

特に規模の小さいローカル新聞ですと、「公器」と言えども経営者の人柄が出ていたりしますが経営者の動向次第では新聞の存続も左右されてしまいます。

 

幸いにも網走市の場合はその後地元紙を求める声が出て、地元経済界の後押しもあり2004年11月1日より「網走タイムス」が創刊されて現在に至っています。

 

今後不定期にこの通り所蔵新聞を披露しますので、宜しくお願いします。