一蓮托生(区民DAYのお話)
横浜と横浜FCを愛する皆さまこんにちは。
ホームタウン担当
です。
です。いま我々
横浜FCは、2013シーズンを戦う舞台がいずこかという、「未来」を決する戦いの真っただ中に居ます。
横浜FCは、2013シーズンを戦う舞台がいずこかという、「未来」を決する戦いの真っただ中に居ます。それは、主役であるチーム(選手)いかんだけでなく、主役を主役たらしめるサブキャスト・脇役・黒子のがんばりがギリギリのところで決着を分ける。
今回の「かながわ・保土ケ谷区民DAY」(コードネーム「区民DAYパート2」)は、そんなことを察知した鈴木和宏・保土ケ谷区長の発案で、シーズン終盤をチームの周りから盛り上げるために、春の区民DAYが終わった後、企画が立ち上がりました。

横浜FCが保土ケ谷区に居ることを誇りに感じていただいている鈴木区長
限られた時間・人員の中で、夏ごろから神奈川区・保土ケ谷区合同での打合せ・準備を重ねてきました。
区役所の方々も、夏から秋にかけて忙しくなってくる時の流れの中、
「2区合同ならではのアイデアは何か」とか
神奈川区地域作業所連絡会では、昨年に引き続き東日本大震災被災地作業所製品の販売を実施。継続的な支援が肝要です。
保土ケ谷区地域作業所連絡会も、地元製の自主製品を販売していただきました。
それだけに、結果で応えることが出来なかったのは、本当に心苦しい限り。


難波選手、中野選手も試合前のイベントを盛り上げていただきました。
・・・
そんなことも共に共有できたことが今回の財産だと。そう整理して、今後のパートナーシップ強化に集中していきたいと思います。

川名薫・神奈川区長もハーフタイムに場内一周に参加。
これからの熱い支援に期待しちゃいます

かめ太郎も、来季はいっしょに・・・ あのステージへ行こう

まだだ、まだ終わらんよ。
ホームタウン担当
・A



