シンガポールの街を歩く | 中国武術 カンフー 横浜武術院 日本華侘五禽戯倶楽部のblog

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中国武術師範 伝統華侘五禽戯伝人 太極拳・気功講師 成澤正治のブログ


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大会が無事に終わり、思った以上に好成績を獲得が出来て、とても嬉しかったです。

やはり昨年から新しく導入した新太極拳項目の「龍身蛇形太極拳」を私たちの活動で熱心な皆さんにご紹介し、日頃の努力の成果をひと先ずは交流会、そして本場での腕試し、という存在に上海や香港、そして今回のシンガポール国際武術大会にと繋げることが出来て今とても大きな安堵感に包まれています。

これからやってくるオリンピック・ムーブメントを活かして活動を、より一層楽しく皆さんとで盛り上がって競技選手ばかりなのではなく、全体でこれからを充実させていきたいと思います。

最終日はシンガポール市内観光のバスツアーが組み込まれていましたが、シンガポールは地下鉄の交通が便利で、自分達で好きなところへ街観光をしよう、ということにして、のんびりと街散策をすることにしました。

先ず最初はホテル近くの駅からシティ・ホールまで行き、ラッフルズ・ホテルを訪ねました。

実は以前、フィットネス業界が出来る前は武術での仕事がなく、生活は武術活動をしながら仕方なくホテルマンの仕事をしていました。

自分の性分は何かと興味を持てば、熱心に打ち込む性格なのですが、配属された料飲部のラウンジでウェイターをすることになりました。

だんだんと仕事を覚えるうえで、面白くなり、アシスタント・マネージャーから「君は姿勢がいいからバーにも入りなさい」と言われバーテンダーの仕事をするようになりました。

その時に作るのも、飲むのも好きだったカクテルが「シンガポール・スリング」でした。


ラッフルズ・ホテル


もうバーの仕事には無縁になりましたが、その機会に好きになったホテルやレストラン・バー好きは今でも変わらずで、今回のシンガポール遠征で一番最初に行きたい場所は「ラッフルズ・ホテル」でした。


シンガポール・スリング

ラッフルズ・ホテル2


サマセット・モームやチャップリンが好きだった場所に、ふと佇みながら、穏やかな空間を感じられました。

ホテルの庭

バー・カウンター


たまには、こんな時間があってもいい・・

ラッフルズ・ホテル4

ラッフルズ・ホテル5

ラッフルズ・ホテル3

それから歩いてマリーナ・ベイを目指しました。


マリーナ・ベイ

だんだんと近付くにつれて噂に聞いていた、実際はあまり大きくない「マーライオン」の像が見えてきました。

マー・ライオン

マーライオンの像

でも近くに来れば、愛嬌もあって「これはこれでよかろう」と思います。


マー・ライオン3

そして偶然に、昨年お世話になった上海龍身蛇形太極拳総部チームの皆さんと遭遇し、いろいろとまたここで懇親会が始まりました。


龍身蛇形太極拳総部の皆さんと


そこからまた地下鉄に乗り、駅2つ隣のチャイナ・タウンへ行きました。

佛牙寺という大きなお寺と博物館が中にあり、拝観しました。

佛牙寺

佛牙寺2

佛牙寺3

佛牙寺4

やはり思うに、アジア地域は歴史文化的に多くの信仰があり、人々の平和や繁栄を願う気持ちは同じものなのだと認識しました。

そしてチャイナ・タウンのフード・コートでメニューに迷いに迷いながら昼食を取りました。

※決めるまでにかなり時間がかかったのは初めてです(笑)

そしてお土産やさんのストリートはかなり楽しかったです。

フード・ストリート

チャイナタウン


そして帰り道に、リトル・インディアとアラブ・ストリートを歩き、イスラム寺院のモスクとヒンズー教寺院を訪れました。

リトル・インディア

ヒンズー寺院

リトル・インディアとアラブ・ストリートは道一本挟んで、文化が変わるのを見て、日本は海に囲まれて、意識することの少ない国境意識などを垣間見ることができました。

アラブ・ストリート

モスク

同じアジア地域でも文化は異なり、民族も言葉も違う、

しかし人が人を想う気持ちに国境や民族は変わらず同じであるはず。

今大会は初めてシンガポールを訪れ、この美しい地を爆撃したのは日本軍。

何かしら今、大きな時代や世代での潮流が生まれている。

日本は日本で美しい、民族も真面目でやさしい、

歴史的にも過去を正しいとすることも理解している、

しかしながら無謀な計画の失敗をしたことは日本国民も知っている・・


以前に1990年の湖北省武術隊で訓練を受けていた時に、日曜日の休みに訪れた上海と同じで中国の街でヨーロッパ文化を取り込んである漢口:ハンカオの街中を何故かしら、ふと思い出しました。


 

今後の21世紀はもう既にアジアが世界の中心になる時代になりました。

このアジアを永遠に平和で安定した美しい地域、世界中の皆が楽しく仲良くなれる場所、

そんなことの実現を願い、私自身で できるところから努力をしていきたいと思っています。

ありがとう、シンガポール!

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