作曲コンクールにて

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ポカポカの土曜日とは打って変わり、日曜日は暴風雨でしたね。。
ご縁があって、この度作曲コンクール受賞者演奏会へ参加してきました。
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休憩中に会場をパシャリ。
とても素敵なホールでした。
作曲家が作品を応募して、受賞した新曲作品を初演奏するお仕事でした。
印象派のような曲風も感じつつ、やはりバリバリの現代曲!!初めての経験でした。
楽譜をもらって譜読みをしている間は、
!?!?!?!?!?
という感じでしたが、リズムやハーモニーから感じる世界を自分なりに解釈し、深めていく作業は難しくもあり、練習していくうちにフムフム。と面白くもありました。
私たちが普段触れる曲は、年代が古いものが多いですので、直接作曲家に会って、想いを知る機会は難しい!!ですよね。今回、実際に作曲した方にお会いして、お話をして、初演をする。という立場は演奏家として、大切に書かれた作品を聴衆の方々に聴いていただくという伝達者としての責任と使命を強く感じました。
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作曲家のことを無視してはいけないし、自分だけが良ければいいというものでもない。「一音も無駄にできないな」ということです。普段心がけていることですが、身を持って実感することが出来た今回の経験は、視野を広げる大きな機会でした。
新しい曲をレッスンでもらって、どんな曲かな?っとなると今は、CDや、インターネットでも参考になる演奏は溢れているので、とても便利です。
ただ、もし参考になる音源がなかったら?
頼りになるのは、音形、ハーモニー、リズム、拍子、楽語、テンポですね。
そして、どのくらいこれらの情報から曲に対するイメージを膨らませられるか。
ソルフェージュ能力や、発想力はここでとても大切になります。
このリズムを知っていて良かったな。
あー、この拍子の取り方はこうか。
指を動かす、音符を読むの他にも、いつか必ず役に立つレッスンを今後も心がけたいと思います。