こんにちは。横浜関内結婚相談所リベラルアーツの伊櫻です。

  リベラルアーツの婚活サロンでは、婚活・人生相談を行っていますが、婚活の成否は、その人の心根、向上心の如何が、決め手であることを実感しています。

 婚活と人生で勝利する秘訣は、自らの精神世界を確立して、人格力を向上させることですが、婚活に励む方は、その突破口を探してみては、如何でしょうか。

 

 人類の生存を脅かす、3種の災いがあると、仏教では説いています。先ず、穀貴こっき)という穀物の価格高騰、次が兵革ひょうかく)と言われる戦争、最後が、疫病(えきびょう)ですが、そうした災いは、今や世界的規模で発生しています。

 3種の災いの他には、非時風雨と呼ばれる異常気象なども、災難に挙げられていますが、現今の自然災害は、地球上の環境破壊による人災、との側面も大きいでしょう。

 気候変動問題に造詣が深い、山本東京大学名誉教授は、人類の生存を保証する、地球の生命圏が破壊されれば、経済も社会も、人間存在もないとして、「地球の生命維持システム」である、土地や海洋、生物の多様性の保全を訴えています。

 また、人間、情報、資源などの移動は、全地球に及び、消費するエネルギー資源、食糧も膨大で、世界の人口が1日に、20-30万人も増えている最中に、地球温暖化を防ぐことは、人類史上、未曾有で壮大な挑戦である、と指摘してもいます。

 更に、2千年程前に農業革命が起き、都市国家が形成される過程で、貧富の格差が生まれ、権力関係が出来て、その不条理を解決するため、哲学や宗教が生まれ、それが人類の第1次精神革命で、今や第2次精神革命が、必要であるとのことです。

 

 2019年11月には、地球環境は、もう後には戻れないところにまで、来てしまったとの論文が、世界的科学誌「ネイチャー」に掲載されたとか。地球の生命維持システムの幾つかは、不可逆的な転換点を、迎えつつあるようです。

 北極海の海氷減少などで、地球の海面上昇を、また、海流の循環速度の鈍化は、欧州などでも、干ばつを招いてますが、東アフリカでの数千億匹に及ぶ、バッタの発生も豪雨に起因し、中東からインド、中国にまで迫っています。

 国連のグテーレス事務総長は、昨年の気候変動枠組み条約会議の場で、変化を望むなら私たち自身が変わるべきとし、また、山本教授によれば、科学的にも宗教的にも、宇地球の「かけがえのなさ」を、自覚することが、更なる精神革命の前提条件です。

 同教授は、今後の10年で人類の運命が決まるとし、その重要な鍵を握るのは、青年と科学、そして、宗教であると訴えています。また、仏教には「草木成仏」として、草木にも仏性を観る視座は、地球の生命圏を護る、卓越した概念であるとしています。

 宇宙船地球号を護るためには、次の時代を切り拓く、青年の活躍が大切であることは、論を待ちませんが、科学と宗教が果たすべき、役割とは何でしょうか。

 

 科学と宗教を端的に立て分ければ、知識と知恵と言うところでしょうか。科学が森羅万象の事実について、証拠に基づいて因果関係を追う学問、知識の集積であるとすれば、宗教とは、人を幸せにする実践哲学、言わば知恵の体系と、言えるかも知れません。

 科学は善悪、正邪の倫理、価値判断からは、中立的な知識の集積であることは、人類を自然の脅威から護る一方で、宇宙船地球号の乗客の存在を危うくする、核弾頭やAI兵器など、非人道的な殺戮手段の開発からも、明らかでしょう。

 人類が賢さを顕現するのか、或いは、愚かにも、地球を破壊するのかは、その命運を分かつ分水嶺です。人類社会と地球の生態系、そして、自然環境とのかかわり方について、在るべき姿を問うことは、優れた哲学とその実践と同義でしょうか。

 人類と自然環境の共存、共生を説いているのが、東洋の哲学とされていますが、その系譜、正統性を辿れば、インドの釈迦に始まり、中国の天台大師、日本の伝教大師、そして、最後が優れた実践方法を残した、鎌倉時代の日蓮上人だそうです。

 日蓮上人は、鎌倉時代から毀誉褒貶がありますが、当時の最高峰の学問所であった、比叡山の延暦寺で、若くして学頭職を務めた程の碩学でした。人類の命運を占うためには、人類の英知である、東洋哲学の真髄を、学ぶのも良いでしょうか ・・・。

 

 

 リベラルアーツ「婚活必勝講座」の出張講師を承ります。講師料は、御1名様3,000円、参加人数は原則10名様までとし、委細は相談させて頂きます。お申込みは、リベラルアーツHPのご相談、お申込み、お問合せのページから、お願い致します。横浜関内婚活結婚相談所リベラルアーツHPは、ここをクリック

  こんにちは。横浜関内婚活結婚相談所リベラルアーツの伊櫻です。

  リベラルアーツの婚活サロンでは、婚活・人生相談を行っていますが、婚活の成否は、その人の心根、向上心の如何が、決め手であることを実感しています。

 婚活と人生で勝利する秘訣は、自らの精神世界を確立して、人格力を向上させることですが、婚活に励む方は、その突破口を探してみては、如何でしょうか。

 

 

 宇宙船地球号の乗客、乗務員の幸せとは何か、幸せを測る絶対的基準とかは、存在するのでしょうか。東洋の哲学、仏教では、境涯(きょうがい)などとして、大宇宙、地球環境、あらゆる生命体、人個人にも、生命自体にステータスが、存在するとします。

 人個人が自らの生命的ステータスを向上させて、人類の境涯の絶対値を、上げることこそ、地球環境に限らず、全ての生命体、そして、大宇宙をも幸せにする、究極の方策、秘策であるとか。壮大な生命論、生命哲学ですが、何をどう理解すべきでしょうか。

 人個人の生命的ステータスとは、人としての品格、器、言わば人間性、人格力とも言えますが、善縁や悪縁に触れること、つまりは縁起によって、上下動を繰り返します。

 多くの人は、六道輪廻を免れない、とする話もありますが、何のことでしょうか。六道とは、ステータスが低い順に、地獄(憎悪)、餓鬼(強欲)、畜生(愚痴)、修羅(嫉妬)、そして人界、天界の世界ですが、最初の4つは、三悪道、四悪趣と呼ばれます。

 人界は理性と良心が働く世界ですし、天界は所願満足の世界ですので、六道を輪廻

するとしても、各人が常日頃、何処に居住地を持つのかは、大きな問題でしょう。四悪趣以下の世界でしか、生きられない人は、人と言えるのかも、問われるべきでしょう。

 

 さて、類友の原則とでも、呼ぶべきでしょうか、人の人間関係では、生命的ステータスが、同じ人で集まります。そうした原則は、家族、親族、友人、恋人でも、当て嵌まりますし、また、時間を長く共有する程、人格力はウィルス同様、感染するでしょう。

 恨み、辛み、憎悪を煽れば、個人の人間関係では、暴力を生み、国家間でもナチス・ドイツが、人種や民族の差別する、洗脳政策が、大規模な殺戮、地獄を招いています。

 六道の上には、四聖という人格力が存在し、それは声聞(勉学)、縁覚(発見)、菩薩、仏ですが、仏という人格力は、菩薩以下の人格力とは、次元が異なるとされています。

 仏とは何か、端的に言えば、縁に触れてどう人格力が、上下動、変動するのかを、制御する装置でしょうか。仏教、仏の教えでは、仏という人格力を、呼び覚まし、鍛えることで、人は菩薩の世界で、生きるべきと説きますが、そんなことは可能でしょうか。

 近代史上の偉人、哲人を具体的に挙げれば、インドの独立を勝ち取ったガンジー、米国公民権運動のキング牧師、南アのアパルトヘイトを打破した、マンデラ大統領でしょうか。いずれも非暴力、不服従を唱え、権力的抑圧との闘争を、命懸けで展開しました。

 仏の教えでは、如何なる困難があろうと、人の幸せを願う人が、真の幸せを掴みます。

 

 宇宙船地球号は大宇宙を、航行していますが、恒星や惑星が誕生する、灼熱の世界まで、その秩序を構成する、慈悲の法則が君臨しているとか。広大な大宇宙も、ひとつの生命体ですので、生命自体に元来具わる、仏と魔の勢力争いも、不可避とされています。

 この地球上でも、アフガニスタン、シリアなど、中東諸国の紛争は、何時になったら収まるのか、見通しが利きませんが、国土の平和と幸せも、住民の人格力次第です。

 気候変動問題は、人類が繁栄するか、滅亡するかとの岐路に、立たせています。三悪道、四悪趣の世界は、自分さえ良ければという、利己主義の人格ですので、四悪趣の人が増えれば、その人格力が投影され、地球環境、国土も汚染されて、人類は破滅します。

 気候変動で活躍する、グレタ・トゥーンベリ女史は、現代のジャンヌ・ダルクでしょうか、人類と地球環境に対して、抜苦与楽の菩薩道を、実践しています。人は悪魔に魅入られれば、三悪道、四悪趣を現ずる、愚かな悪人として、腐敗、堕落してしまいます。

 人として生まれたことは、地球上の生命体の数を想えば、天文学的確率ですし、また、自分と同じ人は存在しません。それは人夫々、独自の使命を持つ、菩薩であることの証左ですので、利己的な心を打破して、婚活と人生の勝利を、拓きましょう(笑)・・・。

 

 

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 こんにちは。横浜関内婚活結婚相談所リベラルアーツの伊櫻です。

  リベラルアーツは、結婚のお相手選びの絶対的基準は、人間性と人柄、一言で言えば、その人の人格力であるとし、婚活に励む方は、人格力を高める生き方改革、未来を拓く自分磨きが大切であると訴えています。

 それでは、何を基準、物差しとして、婚活と人生を闘うべきでしょうか。ロシアの文豪、レフ・トルストイから教えを乞うのも、良いかと考えます。

 

 

 トルストイは、実に面倒な男で、その最後も自分を持て余したのか、齢80を過ぎてから、放浪の旅の途次で肺炎にかかり、辺鄙な田舎駅で客死を遂げました。

 トルストイが晩年に至るまで、当時の貴族階級やロシア正教会に対して、その堕落と欺瞞を痛烈に批判、攻撃した結果、革命前夜の帝政ロシアでは、急進派が勢いを増しましたが、トルストイ亡き後7年を経た1917年、帝政ロシアは崩壊しています。

 ロシア正教会はトルストイを破門しましたが、その世界的権威を恐れた皇帝は、手出しが出来ませんでした。トルストイの怖さは、農奴制などの社会悪や矛盾を突いたのではなく、僧俗双方にわたる支配階級の人間的堕落を追求したことでしょうか。

 トルストイの秀作に「イワン・イリイッチの死」がありますが、浅薄で身勝手な人生を送った、貴族の孤独死が描かれています。生に執着する老人の肉体的滅亡と、それに対する親族や召使いなど、周囲の冷酷さを徹底的に写実しています。

 「イワン・イリイッチの死」では、人は生きて来たようにしか死ねないという、トルストイの人生哲学が、凝縮されているように想えます。

 

 最高傑作の長編小説「戦争と平和」では、プラトン・カラターエフという、ロシアの民衆の象徴とも言うべき人物が登場します。カラターエフは、教育を受けた貴族が理解できない神の掟、宇宙を貫く最高善の法則を直感で理解しています。

 「戦争と平和」は、ナポレオンのロシア侵攻を描いた歴史小説ですが、壮大な歴史の流れの中で、個人の存在と役割とは何か、という大きな問い掛けが存在します。

 そこでは、ナポレオンの利己的な野望を打ち砕いたのは、戦場で散った多くのカラターエフであるとしており、ロシア側の総帥クツーゾフには、ロシアの冬将軍以下の役割しか、与えられていません(笑)・・・。

 歴史は繰り返すのでしょうか、第二次大戦では侵攻したヒトラーと、レニングラードでの壮絶な攻防戦が展開されましたが、やはり冬将軍の到来が、逆転勝利を呼び込んでいます。

 トルストイは、歴史の流れを築くのは、社会制度の改革ではなく、神の掟、宇宙の法則に従った個人の再生、自己改革であるべきとの信念を、最後まで崩しませんでした。

 

 人生では誰もが、現実と虚構の世界を往復、或いは、その狭間で揺れ動いていますが、トルストイの小説では、愛欲を追い求める貴族社会の虚飾が、完膚なきまでに剥ぎ取られます。

 恋愛小説では、「アンナ・カレーニナ」と「復活」があります。「アンナ・カレーニナ」は、青年将校との愛欲に溺れ、不倫旅行までする人妻の話ですが、最後は社交界から弾き出され、愛人にも捨てられて、鉄道自殺で命を絶ちます。

 他方、「復活」は、主人公が昔、誘惑したカチューシャが、自分が原因で娼婦に身を沈め、更には、無実でありながらシベリア送りとなります。自分の所業を悔い改めた主人公は、カチューシャと一緒にシベリアで魂の浄化、自己の再生を遂げます。

 それから、「クロイツェル・ソナタ」では、愛欲が支配する貴族社会の堕落振りについて、それが如何に下品なのか、容赦なく暴露しています。

 トルストイが異常な生命力を誇ったことは、良く知られていますが、トルストイ本人が闘い続け、自らに内在する善と悪、正と邪の相克も、全作品を貫く程、激しかったと言えます。

 トルストイは、自らの愛欲の激しさを持て余していますが、婚活に励む方が、外壁(見た目)磨きと口三味線(ご機嫌取り)でしか、お相手に働きかけが出来ないのであれば、欲望を制御して、人格力を高める志と知性の如何が、問われるでしょうか(笑)・・・。

 

 

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 こんにちは。横浜関内婚活結婚相談所リベラルアーツの伊櫻です。リベラルアーツは、結婚のお相手選びの絶対的基準は、人間性と人柄、一言で言えばその人の人格力であるとしています。婚活に励む方は、人格力を高める生き方改革、未来を拓く自分磨きが大切であるとしています。

 婚活を成功させる実力、或いは人生の現実と向き合う力は、その人の人間性と人柄、即ち人格力の如何に起因します。しかし、現実と向き合う人の実力とは、何でしょうか。

 

 

 リベラルアーツは、結婚のお相手選びで3つの具体的基準を提唱しています。最初が一緒にいて安心、安全であるか、次に話が面白いか、最後が同じ方向を向けるか、ということです。

 安心、安全とはとは、先ず稼ぎでしょうか。男性、女性とも、最低限の稼ぎがない、或いは稼ぐ意欲、能力がないとしたら、結婚して子育てどころではありません。

 それから人柄、性格の問題では、やたらと神経質であったり、お金にも細かいなど、余計な気を使わなくても良い人を探しましょう。

 次の話が面白いかどうかは、それを受け止める側の感性の問題もあり、一概に言えませんが、最終的にはウイットとユーモアのセンスです。これは人の折衝、交渉能力では、最も高次元の才覚、能力です。

 最後の同じ方向を向けるかという条件は、それ相当の人格力を必要とします。その人格力を支えるのは、職場や社会で自らの使命と役割を果たそうとの想いです。 

 

 しかし、実際の婚活現場では、そんな基準を満たす素敵なお相手はいませんし、婚活に励む自分も、そんな立派な存在であるはずもないでしょう。話の落としどころは、人としての心根が良いかどうかが最終的基準です。

 人は誰もが、ある意味で死ぬまで未完成品です。婚活に励んでいる時点では、未来を切り拓こうとの決意と覚悟が大切です。何を以って人生の幸せとするのか、そして同じ方向を向いて生きて行けるかどうかは、お相手との折衝、交渉次第でしょう。

 交際時の折衝、交渉の結果、信頼関係を築けるかどうかが、結婚生活の行方を左右します。お相手との信頼関係が、愛情の生みの親です。愛情という生き物は、結婚生活で訪れるであろう、苦難を乗り越えてこそ、目に見える成長を遂げます。

 そうは言っても、自分に人を見る眼力がなければ、人生最大とも言える失敗が待っており、結婚生活どころか、人生の軌道を見失います。

 

 結婚のお相手を選びで、結婚のお相手を決める眼力は、自らの人格力次第です。人格力を高めれば、確たる人生の軌道が描けます。自分の望む未来が、自己都合ばかりの邪な欲望、甘い夢の次元では、未来を切り拓けません。

 現実と向き合う力は、未来を切り拓く力と同義と想われます。未来を切り拓く突破口は、やはり稼ぐ能力でしょうか。女性に向けた婚活指南では、男性には稼ぐ能力以外に「+α」を求めるなという極論もある程です。

 この地球上における人類生き残りの歴史は、奇跡の連続でした。人が生きるには、食料の確保が、最優先であったはずですし、今の時代でも食うに困らないのは、先進国の一部の人々だけです。

 日本の高度化した社会的分業体制と核家族化の進行は、それまでの地縁、血縁の農・漁村の地域社会を崩壊させ、そして、情報化社会が生み出す仮想現実も、人が命を繋ぐ存在であるという、人の本来的な生き甲斐を見え難くしているようです。

 

 

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 婚活を成功させる実力、或いは人生の現実と向き合う力は、その人の人間性と人柄、即ち人格力の如何に起因します。しかし、現実と向き合う人の実力とは、何でしょうか。

 

 

 婚活に疲れた方、婚活を諦めた方、婚活とはそもそも何なのか、改めて考えてみては如何でしょうか。また、これから婚活に励もうという方が、お気に入りの結婚相手を獲得することなどと、簡単に考えるようであれば、成功はありません。

 その理由を端的に申し上げれば、婚活とは、人生の個人事業主によるパートナーの採用試験との側面が、大きいことにあるというでしょうか。就職試験と同様、男性側と女性側が、夫々出合ったお相手に対して、お見合いと交際時に数次にわたる面接試験を実施します。プロポーズの成功は、採用の内定という訳です。

 恋愛での結婚のお相手探しでは、お相手に結婚の意思がなかったなどとする、想定外の事態が発覚したりします。いくら交際が進もうと、男性の側からはプロポーズがありませんし、女性の側からは平然とプロポーズを断ります。

 また、恋愛では、釣書やプロフィールの交換など、ある種の書類審査が省略されますので、お相手の身元の確認を怠ると、金銭問題や自分以外の交際相手の存在など、これまた想定外の事態に巻き込まれるかも知れません。

 昨今の結婚事情では、恋愛が87%と主流を占めていますが、その4割が離婚してしまうのは、採用試験の失敗というところでしょうか。そうであれば、多くの場合は審査基準など、採用試験の在り方自体に問題があるようです。

 

 婚活が結婚のお相手探しであるとすれば、恋愛とお見合いでは、出会いの機会が異なるだけで、いずれも採用試験ですので、その審査基準も本来は同じはずです。

 しかし、男性側と女性側では、そもそも立場の違いがあります。それは、家庭を持つことに対する、男女の役割と特質の違いから生じるものです。

 婚活市場では、子育てを前提とれば、「男は稼ぎ、女は年」という現実が、露骨に顕在化します。男性の稼ぎは、30歳で年収350万円、35歳では400万円が、最低でも必要でしょうか。女性は、35歳を過ぎると急激に売れ行きが悪くなります。

 あまりにも稼ぎのない男性は、手の打ちようがありませんが、女性はどうでしょうか。女性は家庭を築く基礎体力、言い換えれば子育ての能力が大切です。それでは、そうした能力は、何を基準として測れば良いのでしょうか。

 婚活市場では、女性側の稼ぎが、結婚の条件として前面には出ることは、少ないかも知れませんし、稼ぎは男性の半分か6割で充分でしょうか。しかし、家庭を築く基礎体力は、命を繋ぐという意味でも、稼ぎに出ると考えて間違いはないでしょう。 

 男性、女性を問わず、人が経済的、精神的に自立しているかどうかの尺度も、やはり稼ぎに現れ、それは現実に向き合う感覚、実力の如何も意味しています。 

 しかし、現実感覚の実体とは、具体的には何を指すのでしょうか。人は男性でも女性でも、自らの人生を築く実業家との側面を持っているはずです。人生の実業家としての視点から言えば、婚活に励む人の現実感覚とは、自分と配偶者、そして子供に関する、未来の構想と資金計画、更には人材としての育成計画でしょうか。

 

 

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