本日は阿倍野ベルタ3Fの市民学習センターで開催された、たつみコータロ―

「日本の未来と希望を語る集い」に参加しました。

本来、若者向けの集まりなんだけど、押し掛けて参加してしまいました。

 

やっぱ若い方が多いよね。開始前に本日の司会を務められた、共産党の候補者である

山本訓子(やまもと のりこ)さんに丁寧なごあいさつを頂きまして、名刺を交換しました。

あと、たつみさんも僕を覚えてくれてました。

 

 基本の話は

https://ameblo.jp/yokofutorase/entry-12544008762.html

この内容がメインで、それに最近の情勢も踏まえたお話でした。

 

 たつみさんの講演のあと、3グループに分かれての意見交換、それにたつみさん、山本さんも加わってのディスカッションになりました。僕のいたグループでは、

①一般庶民に響く訴えかけとは?

②今まで政治に無関心だった自分。誰かが変えてくれるという意識があったが前の選挙で

変わった。

③今の若者は、個として認められたい、承認欲求があるが、政治では主役感がない、疎外され、抑圧されてしまっている。

④若い世代の政治参加をどうする

などの話題がでました。

 

 で、僕の問題提起として、

Q1:これからAI化の進展で、生産性が上がり、労働の価値や生産性の果実の分配について

考えなければならなくなる。その分配をどうするかで意見は分かれている

(おおざっぱだが)

①ベーシックインカム

②最低賃金を上げる(政府の補助も付ける)

③JGPのように、「労働」を分配して、「床」をつくる。

④公共事業や産業政策(補助金)などをやる。

これについてどう考えていくべきか

 

 

Q2:企業の内部留保の積みあがりをどうしていくべきか

①法人税の税率を上げ、累進強化をしていくのか

②金融取引や所得に課税し、法人税はそのまま

③GNDなどの新しいフロンティアを示し、炭素税などで誘導すべきか

 

 についてグループ討議とたつみさん、山本さんに質問。

 

 共産党としてはQ1については最低賃金1500円は公約にしている。ただし、段階的でも

構わないとのこと。(もちろん、消費税5%~廃止は前提になっている)

Q2については、1%の富の集中というのはおかしい、日本も超富裕層がでてきている。

担税力を考慮すれば当然、そこから取るべき。法人税引上げは

給料のアップや投資の促進のインセンティブにもなる。とのことでした。

 

 

 あと、大阪の問題として、二重行政などはまやかしであり、元々ありもしない問題。で、府と市の連携をやっているが、「低い方に」予算を直す動きがある。

また住吉市民病院などは代替の効かない地域医療の拠点だった。これを潰したのはとんでもないことであり、結局のところ「都構想」なるものでは市民サービスは悪化する。

 

大阪市を4分割して、それぞれの拠点を作る費用は莫大。で、それを回避しようと庁舎を同じにしてやるとか(もう何をいってるのやら)ってのが大阪市廃止分割案。

また、地方交付金は大阪市が一つが前提であるから、それが4分割で必要とされる予算は

示されておらず、どう考えても市民サービスカットに向かう、というのがたつみさんからの

警告でした。

 

 

 最後にたつみさんから若い世代へのメッセージとして

「熱く訴える人が社会を変える。そういう人が増えたら政治は変わる」

との言葉を頂いて懇談会は終了しました。

 

 若者向けの会合に押し掛けたおっさんとしては若い方々の意見を聞けて良かった。

もっと時間があったら、

中間団体の重要性。個人がブツ切りにされてしまっている。ネオリベへの対抗策としての

団交、あるいは介護の話もしたかったが、時間の都合もあり、それはまたの機会に

しようと思います。

 

 なお、

 

 

ということですので、僕は決して近隣ではないですが行ってみようと思います。