こんにちは！
外資系英語力アップスクール
La MAGNOLIA（ラ・マグノリア）代表の
富山 容子（とみやま ようこ）です。
私のこと、はじめましての方は
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＊こちらは、
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最近ご登録いただいた方へ。
どんな人が、
このブログ書いてるのか、気になりますよね。
私のバックグラウンドについて、まとめてます。
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次はあなたの番です！
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朝7時30分から15分だけ、
毎週 基本火・水・木 で
あさべんライブやります！
共に学びたい人・変わりたい人の
ご参加お待ちしてます！
「そう思う」も
「確信を持って絶対そう」
から。
「私はこうだと思うけど、
判断はあなたにお任せするわ。」
まで。
いろんなニュアンスの
「はい」があって。
日本語だと自然と使い分けられてること。
・・・だけど英語だと
急に、使い分けられなくなることって
ありませんか？
そんな方に向けた発信です。
朝決まった時間にやるのは、
一般的に超夜型、という人以外は。
習慣化させるには、
朝がベスト！だから。
ちょっと早いですが、
英語の習慣化もしっかりとやっていきたい。
そん な方におすすめです。
視聴URL
■ Instagram ：https://www.instagram.com/globalbiz_eng/
■ YouTube ：https://www.youtube.com/c/GlobalbizOfficial/
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まず、ブログなんですが、
今日で1000号です。
ありがとうございます。
ただ、数え始めてから
「1000号」 というだけなので。。
実際にはもうちょっと、
書いているのではと思います。
私の英語コーチングも、
今年の9月で起業して
8年目になるのですが。
（早いですねぇ・・・。）
8年目にしてやっと、
言いたいことが伝わる土壌が
できてきたのかな、とも感じております。
ん・・・
なんのこと？
と思われたかもしれませんが。
東京都のTOEICの平均スコアが、
ほぼ620になってきたんです。
一方で、TOEICは年々、
難しくなってきています。
一方で誰がこれを
押し上げているのか・・・。
気になりませんか？
この点数を上げている
張本人たちは、実は若い世代です。
一つは、学生さんたち。
中高生が英語をかんばって、
英語力を押し上げています。
そしてもうひとつは、
アラサー・アラフォー世代の。
英語コーチングなどを使って、
英語力の底上げを図っている人たち、です。
私が留学を志した、20年ぐらいまでは、
TOEIC400ぐらいが普通でした。
ですが、
当時の教育要項を考えれば、
当たり前なんです。
文法がわかったと言えるのは、
ヨーロッパ言語は基本的に、
仮定法ぐらいまで。
TOEIC900前後まで
取得された方はやってみたら、
いいと思うんですが。
ヨーロッパ系の言語の
文法、どれも似てます。
お得情報か分かりませんが、
英語の文法をマスターしたら、
その知識を軸に、他の国の言語の
マスターも可能 です。
違いを理解してスライドするだけ。
簡単です。
ちょっと話はそれましたが、
英語も仮定法まで勉強すると。
「ひととおり、英語についての
知識は持ってるね。」
という状態になるので。
平均的にそのぐらいの
スコアが出るのです。
20年前は仮定法の習得は、
高校3年生の時でした。
なので、
大学受験を経験したか、
してないかで。
英語習得力に
大きな違いが出ると
まことしやかに言われていました。
ベースがあるかないか、
ってことです。
当時は円が強かったので、
グローバルに出ていく必要はない。
それで十分、
と考えられていました。
経済が強い国は、
一般的にその国の言語ができれば、
国民は十分、とされています。
アメリカとかいい例ですね。
一方でヨーロッパの
小国を見てください。
言語が近しいのもありますが、
4カ国後ぐらい普通に操る人、
いませんか？
それはなぜか、というと・・・。
経済が弱いので、
他の国に乗り込んで行かざるを
得ないのです。
つまりこの、英語英語、と
言われている世の中は・・・。
日本だけに頼ってちゃダメですよ
という国からの
メッセージでもあるのです。
あなたは気付けてますか？
それを敏感に
感じ取っているのは、
若い世代です。
いやほんとに、
高校生や大学生のお子さんを、
友人から預かることが
あるんですが。
勉強してます。
自分の学生時代が、
恥ずかしくなるレベルで。
みんな頑張ってます。
こんな
＊若くて
＊体力があって
＊時間のある人たち
と。
勝負していかねばならないのが、
現在の40代、50代。
やはり基本は、
世の中のスタンダードに、
合わせていくこと。
英語で
平均値いってない方は、
まずは平均まで追いついていかないと。
ですし。
平均まで追いついたら、
今度は上位20％、10%に
食い込んで行かないとね。
外資系企業の選考は、
特に残酷なので。
年々、人員の
セレクションについては、
シビアになっていっています。
そんな人にオススメなのは。
「丸暗記、という発想を一切捨てて。 」
「学習の意味・コンセプト」
をしっかり理解した上で、
取り組むこと。
これなんじゃないかな、
と思います。
最近、私は、クライアントさんの
言語習得のプロセスを丁寧にみていて。
クライアントさんに
ひとつひとつの行動に、
しっかりと意味を持たせて学ぶように
導いています。
この勉強方法のゴールはこれだよ。
終わる頃には
こんな ことができるように
なっているよ。
確かに、私は大変です。
大変ですが。
実務経験がある私にしか
伝えられないやり方があると、
思っています。
それは、英語学習は、
ひとつのプロジェクト、ということ。
仕事と同じです。
若い方に
圧倒的にかけてるのは、
実は、そこです。
成功体験の分析と。
自分の人生のいろんな分野に
その成功体験を再現させれるか。
その能力だと思ってます。
あなたも
ちょっと想像して欲しいのですが。
仕事の報告って、
特に営業さんとか
そうだと思うんですが。
「予算▲▲円を達成するのに。」
「見込み客 現在⚪︎人。」
「今週は、このような人たちに
どのぐらい時間をかけて。」
「売り上げにつながるような
施作を行ったか。」
こういうことを
数値とともに報告していくわけで。
そこになんらかの感情を
交えて報告することってあるでしょうか。
英語も同じように
やっていけば、結果は出るのです。
「うーん・・・」
「とはいっても。」
1人だと、不安。
そんな方は。
誰かに頼りながら、
仲間と一緒に進んでいくのも。
ひとつの手です。
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※※※※ブログで読めるのはここまで※※※※
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お読みいただきありがとうございます。
外資系英語力アップスクール
富山 容子