心が和むちょっぴり面白い話四才の三男が前日にパックに入った「山菜おこわ」を食べました。そして次の日…空になったパックをみて………「ぼく、よんさいおこわ が食べたかったな?」えっ……?あっ!「三才おこわ ではなく 四才おこわ ね!!!」アハハハハ…三男は四才になったばかりで、なにか変なプライドがあったのでしょう。それにしても、頭のやわらかさには脱帽です。ちょっぴり心が和むお話でした。(^o^)Android携帯からの投稿