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ぜねらるまねじは
アタマを下げました。

「申し訳ございません。
ピアノがあるのは
こちらの部屋だけでございます。」






サプライズを仕込むのが
何よりも大好きな
ヲンガクの神様が
お友だちのぜねらるまねじに
ナイショ話をした模様。


広ーいお部屋に
ピアノがあったのではなく
ピアノがあったから
あの部屋が用意されたんだ。


ポロポロンと
鳴らすひとは居ても
「弾く」ひとは
そんなに居ないんじゃないかな。


インテリアの一部になっちゃってて
ピアノも嬉しかったと思うよ。


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私もその昔
オーバーブッキングではなく
空いてたからって
スィートルームに
チェンジしてもらえたコトがある。


女子フタリで
相当、コーフンした。笑


コーフンしつつも
持ってたCD
「転がれサンディもサムも」を
えぇ音で
ゴージャスに聴いたのを思い出した。






人生はトキドキ
ラッキー・ハプニングが起きる。





何かをやり終えた後だったり
全然なんでもない日だったり
41年前に生まれた日だったり。。。







この数年
9.9はソワソワして
ワキャワキャしてきたから
ライヴの無いこの日を
どう、やり過ごそうかと思ってた。


ヲンガクの神様には
またしても、してやられました。



ボイスバーン・リクエスト・バースデー・パーティーは
奏でた音が耳に届くのが
皆、同時ではなく
それぞれ時間差があるんだけど
半生ライヴ?みたいな
Ustとも違う
新たな不思議な感覚デシタ。




TAKUYAサマ、
HAPPY HAPPY BIRTHDAY!!!


マスマス、ヲンガクを愉しむ人生を
送ってくださーい。

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