コンデンスミルクを
装着させて
TAKUYAに
興奮しちゃえー
クレイジーガール!!!
アレから、
シャッフルでも
そうじゃなくても
暗闇ひとりマイムが始まると
ジョワーってする病にかかってしまい
しばらくの間
湯治治療へ行っておりました。
秘湯の余韻温泉へ。。。
しかしながら
一向に回復の兆しすらなく
あきらめて帰ってまいりました。
って、もう、れぽとかイイ?遅い?笑。
前夜から
スリル満点な展開で
あたしたちを愉しませてくれた
マスターヨーダ。
見事なまでの自作自演、
モノガタリをつくっては
それを演じ切ったコヤジに拍手ー!
そーやって、
みんな、
ちっちゃくなってくんだよね。
間違えた。
タクヤしくなってくんだよね!
また間違えた。
タクマしくなってくんだよね!!
B-N-Kの最後の打合せだったり
景品の準備だったりを
お店でやろうよ、ってコトで
早目の招集があったにかかわらず
ノロノロノロノロ準備できず
マサカノギリ着。
15~10分前には到着できそうで
余裕っちゃ余裕なんですが
日曜の夕方の竹下通り、
ゲートからゲートまで
このくらいかかりました。
ご参考までに。笑。
数日前に
願った奇跡が叶ったと
大ハシャギしましたが
あの日の朝
チケットを譲り受ける約束をしました。
感動の朝。
イメトレ、したもんねー。笑。
で、
イメトレ通りの位置に立てたぜ。笑。
絶景を見続けられることはモチロン
嬉しい限りなのですが
どんだけ愉しんでるかを
ステージの上のひとに
見せられる唯一のチャンスが
ライヴだと思うのです。
かいじゅーのイントロで
わーーーー\(^o^)/ーーーーい!
したときに
チラリ・フワリ・ニコリ。
満足ーーーーー。
ひとことで言っちゃうと
ギター抱えて
ジャキジョキぐうぃーんしてる
TAKUYAサンは
無敵。
他の言葉は
見当たらんわー。
アストロは
確実に
ワンダラーズのひとより
カッコヨカッタ。
ギターは
何度か挫折してますが
エアギター
弾きたくなるくらい
カッコヨカッタ。
ワタシの特技のひとつに
いつでもどこでも
アントキノアソコに
飛んでっちやう、
というのがありますが
レジスタンスを聴くと
時折
思い出すCOMIN'KOBE。
アントキノ
初々しい感じとはまた違う
瑞々しさを纏ったギタリストが
アストロに、いた。
ひさしぶりに
セットリスト順に
プレイリストをつくって
それ聴きながら書いてます。
バタフライのヴォーカルが、若い!
というか、
今回のヴォーカルが、色っぽすぎる!
艶。
セットリストに
特に不満はありませぬ。
アルバムの曲を
「全曲やります」
が
どんだけ嬉しかったか。
ライヴで披露してもらわないと
どんなに好きな曲でも
死んでしまう。
そう思いませんか?
そして、
作り方とかまるでわからないけれども
聴こえてくるギターの音が
ひとつ残らずTAKUYAサンのギター
というところが
精神衛生上、すこぶるステキ。
セットリストについて
2つほど賛辞させてもらうと
ひとつは
アルバム通り
G.T.B.T.→MAGIC RIDEを
続けて披露してくれたのが
嬉しかったです。
変えてもいいとこと
変えちゃやなとこがあるとして
ココは後者だと思います。
でも、
シャッフルで聴いてると
MAGIC RIDEって
前の曲をあんまり選ばないんだよね。
もうひとつは
IN WONDERLANDに続けてのバタフライ。
あーもぅ ただただありがとー。
順序めちゃめちゃで進んでますが
生で聴けるのを
最も愉しみにしていたのが
IN WONDERLAND だったのですが
ワタシ、
イントロドンでわからなくて。。。悔。
しかも、
翌日のH-S-Kで驚いたのが
我らがぶちょーったら
ギター構えた
その指の位置で
IN WONDERLAND だって
わかったって言うの。驚!!!
やぱ、エアギターはじめよ。笑。
そしてこの曲のあのフレーズで
胸の辺りがブルブル震えた。
振るえた?どっち?
歌詞でフルエタのは初体験。動揺。
ヘイ アニマルズが
アルバムの99倍
ワイルドでセクシーでした。
と、カタカナで書いておく。
G.T.B.T.が最長曲なのに
案外短く感じるのに対して
LOUD 4 WAXはそんなに長くないのに
長く感じるという不思議。
不思議だけど
愉しみにしてた
弾きまくり&踊りまくり。
サーキットを駆け抜ける気分に
なりませぬか?
あー。
セットリストの曲名を見るだけで
ため息出ちゃうよね。
ふー。
Ustでネタバレしてくれちゃって
チョット、チェッって思ったのですが
してくれててヨカッタかもねー。笑。
お馴染みの曲がCoolに変化して
前みたいに腕あげてるの見ると
ちょいとヘンだったけど
しばらく
それで踊らせてほしーーーー。嘆願!
ローリングサンディ ローリングサムまで
生まれ変わっちゃって!
もう繭から夢は脱出して、からっぽ?
そしてココでWINDYだー!
アルバム制作、スタートの曲が
この位置にあるという素晴らしさ。
その時のこと、知らないわけですが
熱い想いが伝わってきたよね。
よーへいさんからも。
よーへいさんのこと
かなりいぢり倒していて
アタシは全然いぢられ弱いので
心配になってしまったとゆー。
DNAがそうしろと言うのなら
致し方ないかもしれぬ。ぬぬぬ。笑。
あるファンの方のれぽを
読ませていただいたら
数年前も同じようだったとのことで
あ、そうなのかー、
と思ったのですが、
ワタシはいぢられ弱いデス。再。
で、キルミーリルビー。
コレでまた、
惚れ直してしまったワケです。
滑ったのかなんなのか
わからないうちに
転がり名人?の
TAKUYAサンがステージのはじっこに
転がってたんですけど
あわわわ思ってるうちに
クルッて起き上がって
シャーーーって
あっち側行って
弾いてたんだよね。
え、ナニ?
今、なんかあった?
程度の一瞬の出来事デシタ。
運動神経人並みって、嘘じゃんw
デコ辺りにカメラを取り付けて
アタシの視線の素早い移動を
みなさまにお見せしたかったデス。
って、ドヨめきながら
ジャンプさぼりながらいたら
場面が一転して
テッテレテッテテ、
と
おしまいの合図。。。
そんなーーーーーーーーーー。泪。
お約束通り
呪文、一緒に唱えられたし
ハイファイブも
(触れてないけど)できたし
相当、感慨深い一曲デシタ。
アメノチカナラズハレ
ということを
本能的に知ってしまった今
つらいことはナイ
というか
つらさも軽くなる
というか
つらささえ愉しく思える
というか
そんな毎日デース。
返信を送りまーす。笑。
オリジナル音源だと
1時間20分程度ですが
ずーーーーーーっと
シアワセ臭放ってた。
これまでの経験上
どんなに愉しくたって
必ずライヴは終わっちゃうって
わかってるんだけど
終わって欲しくなくて
だから
その瞬間瞬間を
深く深ーーく愉しんでる
という感覚が続いていた。
この一瞬こそが永遠だ、
と思えるのは
私の場合はライヴです。
アンコールおにいさんが
今回も音頭とってくれて
嬉しかったですよねー。
私はこの一回目のアンコールを
一生懸命コールするのが好きデス。
絶対やるってわかってる
アンコールです。笑。
この時点で
僕の部屋で 君の部屋でが
演奏されていなかったことに
気づいていなかった気がするのですが
まー、とにかく、
この曲は別格なので
うっとりキラキラ聴いてたと思います。
先日の代々木での
アコースティックヴァージョンは
防音ガラスがあって
残念だったのですが
アストロにはバーはあるけど
ガラスはないからねw
ストレスなかったですww
いろんなキャラをやってくれたのって
アンコールだったっけ?
まー、どこでもいいんですけど
オモシロかったですね。
このまま
基本、かっこよくないMCで
いいんだけどなー。笑。笑。笑。
あれれれ。
もう、あと1曲じゃん。。。
バクガン&Ustで
ワンコーラス&フルコーラスを
聴かせてもらってましたが
ライヴも愉しかったですねー。
愛×GO!勇×GO!
ダイスキです\(^o^)/
生まれてきた意味も
ついに、わかっちゃったしねー。笑。
ちびっこのために生まれた曲だけど
ex.ちびっこも
愉しんじゃうもんねー。
イベントの告知だったり
春?にまわるよーっていう
コーフンの告知だったりで
生きる気力が大きく増加しました。
なんだかんだ
あーだこーだ
書いてきて
書き足らないような気もしますが
おしまいにシマース。
あー、読み返すのめんどくさい。笑。
って、毎度のことながら
ココまで読んでいただき
ありがとうございます!!
で、行ってない方には
不親切なれぽでごめんなさい。
次回はぜひお逢いしましょう!
タイトル候補になったボツタイトル
・ナゼナラキミヲカミカミ
・あれから9日
・欲望
・一回きりのライヴなんだ愉しんじゃってもいいんじゃない(長)





