世界樹の葉を求めて
神父さんからもらった聖なる道しるべのおかげで、森を覆っていた霧がはれ、森に入れるようになりました

森の中をズンズン進んでいくと、❗マークがあるではないですか!

奥に進むと、世界樹の葉をゲットできました



これでサマル王子も何とかなるだろう♪と急いでベラヌールへ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)GO!
かなり衰弱しているので、葉を煎じてお茶にして飲ませることに🍵

世界樹の葉のお茶を飲んだサマル王子はみるみる元気になりました

起き上がるといつものようにおちゃらけてみせる
それを注意されるが、元に戻って良かったとみんなで喜びました

サマル妹ちゃんが当たり前のようにハーゴン討伐を口にするものだから、ついていけないサマル王子。







さぁ、これでようやく役者が揃いました!
でも、デルコンダルの王様にはどのようにすれば会えるのかという問題があったのですが、神父さんがいいものをくれました
でも、何だったのかは忘れちゃいました🤣🤣🤣

いざデルコンダルへ!という事になりましたが、パーティを妹ちゃんが仕切っている感じに少し心配なサマル王子でした🤣

さぁ、デルコンダルではどのような事が待っているのか?果たして無事に謁見できるのか?
気になるところではございますが、今宵はここまでにいたしとうございますm(_ _)m
私がこんな身体でなければ…( >д<)、;'.・ ゲホゴホ
サマルトリア王子を神父さんにお任せして、サマルトリアに行くことに─=≡Σ((( つ•̀ω•́)GO!

神父さんは何かあるなという雰囲気を醸し出している

サマルトリアに着いて、王様と王妃様に報告する前に妹ちゃんの所に寄りました。。。"8-(*o・ω・)oトコトコ

王様と王妃様にご報告


詳しい容態を診るために使いをベラヌールに送るという素早いお仕事ぶり。親が子供を思う気持ちがそうさせるんでしょうね

王様も王妃様も人を思いやれる心優しい人だからサマルトリア王子も心優しい人に育ったんだろうなぁ🤔って、勝手に思ってます( *´꒳`*)

ベラヌールに戻ると見慣れた女性が聞き込みをしてます!

お兄ちゃんが心配でいてもたっても居られないなんて、妹ちゃんも人のことを思いやれる優しい人なんだねo(TωT)o

世界樹の話をしないように神父さんに注意されますが、何やらお話があるとの事🤔

宿屋の中で話すことになるが、その前に妹ちゃんが、神父さんの事を気にかけます。

自分の兄が大変な時でも神父さんの事まで気にかける事ができるなんて、ものすごく優しい人なんだなって、勝手に思ってます( *´꒳`*)
世界樹の話となりましたが、実は神父さんはこのまま王子と王女が帰ってこないのではないのかと思ったみたいです。勇者のたまごとはいえ、所詮は人間だから自分の命が惜しくて逃げ出すのではないのかと……そういう神父さんの気持ちを裏切るように帰ってきた2人をみて、力を貸すことにしたみたいです🤔
神父さんも色々あったんでしょうね🤔

世界樹の森の情報を得た妹ちゃんが単身先に乗り込むというせっかちな行動をしちゃいますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
しかし、世界樹の森に入るにはあるアイテムが必要だと言うことで、神父さんからそのアイテムをいただきます

聖なる道しるべをもらって、いざ世界樹の森へε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

こんな濃い霧の中、2人を待つ妹ちゃんって、なんて度胸があるんだと思いました。こんな娘を持つとお父さん心配で心配で夜もグッスリだよ( ゚Д゚)アレ?
世界樹の森へ世界樹の葉を探しに行く前に、妹ちゃんを注意するムーンブルク王女。でも、妹ちゃんの覚悟を知って、同行を認める事になりました😊
ハンマカンマ…( ゚д゚)ハッ!なんやかんや言っても他人の意見を尊重できる素晴らしい人間性の持ち主で、さすがは勇者の血筋ですなぁ(´ー`*)ウンウン

改めてみんなで世界樹の葉を探しに行くことになりましたが、どうなるのかは首を長くして待て!m9( ゚Д゚) ドーン!
サマルトリア王子の舐めプ……
無事にモンスターを撃退したものの、その前にあった一悶着がお互いに気になり、宿屋で寝る時にみんな寝付けずにいました。
そこで、サマルトリア王子が声をかけ、今回の件を謝りました。ただ、相手の気持ちを思いやりつつ、自分の非を認めるという素晴らしい人間性を見せてくれました



お互に謝った後、結局ハーゴンが元凶だから、ハーゴンを倒さないといけないね(๑•̀ㅂ•́)وという事で話がまとまりました。

責任重大だけど、一緒に頑張ろう!となって、仲良く冒険を続けることになりました

あくる朝、さっそく炎のほこらに٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
手紙を見せたら、自警団の方はあっさりと通してくれました
人のためにすることは巡り巡って自分のためになるものなんですね


祠に❗マークが!?

サマルトリア王子がただの石だったらどうしようと不安がってはいましたが、無事に紋章を手に入れる事ができました\(ˊᗜˋ)/ヤター
この後、ベラヌールに行きましたε=┏(・ω・)┛
ベラヌールでは、個人個人に好きなところを観光するという人間味溢れる流れになりましたが、サマルトリア王子に話しかけると…
悲鳴が聞こえて、慌てて声のする方に走って行きましたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

↑すると、太っちょコウモリが神父さんを恐喝してます!

そこに駆けつけた王子達!
この後、戦うことになりましたが、思っていたより苦戦せずに倒せました
ちょっとレベル上がりすぎたのかしら?

難なくやっつける事ができた証がこちら↑\(ˊᗜˋ)/ヤター

太っちょコウモリがパズズの配下という事が判明!

強そうなヤツに勝てたことを素直に喜ぶサマルトリア王子😊しかし、この後舐めプしちゃいます(/Д\*)

頭にきた太っちょコウモリが最後の力を振り絞って、道連れにしようとします!((((;゚Д゚))))

口からくっさい息(呪い?)を吹きかけました!

不吉な言葉を残し太っちょコウモリが死にました(ˇ人ˇ。)ナム
しかし、サマルトリア王子が身体が動かなくなり苦しむことになりましたo(TωT)o

宿屋に連れて行き看病するが、一向に回復の兆しが見えない……
弱気になっているからか、両親に幸せでしたという伝えて欲しいというが、ムーンブルク王女に叱られます。でも、そこからサマルトリア王に何か治せる手段がないか教えてもらおうとなりました!
この後、無事に治す手段を見つけられたのか、首を長くして待て!m9( ゚Д゚) ドーン!