甘いの辛いの | S.E.C.R.E.TなSUPERNOVA☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

強烈なソンジェ不足な折…


今日はソンジェをパパにしてみました。


よかったらどうぞ〜





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆






ケーキとポテトチップスと…


うーん、後はやっぱりチョコレートかな?


「明日友だちが来るから帰りにお菓子かって来てね」


そういう今朝の君はちょっと顔が明るかった。


ふたりの大切な子どもが生まれてもうすぐ2カ月…


かわいくてたまらないけど慣れない子育てはたいへんだった。


そうは言っても、一日の大半は仕事でずっとうちにいないから圧倒的に負担は君にかかってる。


だから、明日は久しぶりに友だちと楽しんでほしい…


そんな願いを込めて、頼まれたお菓子を念入りに選んだ。



えーっと



甘いもの食べたら辛いものがほしくなって、辛いもの食べたら甘いもの…じゃああと一種類辛いものがあった方がいいかな?


いや甘いものが大好きだからこれでいいか。


深夜のスーパーは人もまばら…それをいいことに、カゴを持ってお菓子売り場とレジの間を何度も行ったり来たりする。


もう寝てるかな?起きてるかな?


お菓子喜ぶな、きっと。


さすが よくわかってる!なんて言われたりして…


車に乗り込んで助手席にお菓子の入った袋を置いて…ミラーを覗くと、想像しただけでちょっと微笑んでしまってる自分の顔が写った。





「ただいま〜」



鍵を開けてそっと中に入ると、シーッてしながら寝室から君が現れた。



「今寝たとこ…おかえりなさい。」



「うん…あっ これ…頼まれたやつ」




耳元に唇寄せてひそひそ声で言ってスーパーの袋を渡した。


ホントはチュッて頬っぺたに


ちょっとキスしたかったけど、何だか君がとても疲れてるみたいに見えてやめた。



君は袋の中を覗き込む。



「……が、よかったのに…」



「えっ?」



「ソンジェ…全然わかってない」



「ええっ?」



君はフローリングのリビングの座布団の上にペタんと座った。



あっちを向いて。



少し項垂れてもいる…?



慌ててネクタイを緩めながら少し離れたところに座って…



心の中でえ?えー?何?どうして???って言いながら冷静を装って言葉を探す。



ケンカになっちゃいけない。





「…わ、わかってないかな?」



今できる一番やさしい声で。



続けて説明する。



あのね



甘いの食べたら辛いので



辛いの食べたら甘いので



合い間にコーヒー飲むでしょ?おしゃべりしながら



それでケーキ食べてさ



ポテトチップス食べて



そしてチョコ…



またポテトチップス食べてって…



… …




「和菓子…」



少し項垂れて、あっち向いたまま



いやさっきよりもっとあっち向いてる?



「和菓子…和菓子食べたかったのに」



小さな声で君が言った。




「えっ?今日のがそれなの?」



言葉を選ぶより先に思わず大きな声が出た。



あっ!シーッてしながら、またプィッてあっちを向いて君は



「それだよ」



って呟いた。



ああ口尖らせてる…





「和菓子食べたがってたの知ってたよ…でも今朝のお願いとそれが一致しなかったっていうか」



いやそうか、それかあ…なんて言いながら必死に後悔してるとどこのとこからか君が急に軟化した感じがした。



「ん?…食べたがってたって言ったの?」



君はふわっとこっちを向いた。



ああ 食べたがってたってとこからか。




「うん、食べたがってたよね。冷たい和菓子が食べたいってよく言ってる。」



ちょっと近づく。俺から。



「うん…」



「知ってたよ」



そう言いながらしゅっと素早く座布団ごと君をそばに引き寄せる。



座布団ごとしゅってされながらそばに来ると



ことりと君は頭を胸に埋めた。



ぎゅっと胸が熱くなる。



ぎゅっと両手で包み込む。



ああ さっきだって こうやって…



こちらから触れたらよかった。思いのままに…躊躇わないで…頬にチュッてすればよかった。



「和菓子食べたがってる。髪切りたがってる。海見たがってる。」



もっとぎゅっと抱きしめて早口で言う。



「…うん」



「まだまだ言えるよ」



「うん」



「… …」




ふふって君が笑った。




「あ"ー言えなかった〜」




また、シーッてされながら…シーッてしてる君ごと体勢をゆっくり崩してふたりしてそのまま寝転ぶ。



ソンジェが私のことちゃんとわかってたからもうそれだけでいいって君が言う。



ちょっといい雰囲気になる。



その時…



泣き声が聞こえて



顔を見合わせてふたりして



慌てて寝室に走った。











END









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さあ オムツかえるか!の図(笑)








ソンジェと浴衣&お祭りデートしたい方はこちらへどうぞ〜








今日の寝る前の一曲は
♪「ALL ABOUT U」

大好き‼︎





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パパさん、お仕事中(≧∇≦)





そして帰ったら
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オムツかえる…






(*^^*)






ああ






ソンジェ不足〜