グァンスのBirthday‼︎ | S.E.C.R.E.TなSUPERNOVA☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

♪喜ぶ顔が見たくて 喜び合いたくて
こんな素敵な時間をくれるキミのことお祝いしたくて~♪

グァンス~お誕生日おめでとう‼︎

この頃はおはようのセルカも夜中のI Love Youもなくなってちょっと淋しいけど、
パタリと無くなる時の事、考えて…とかじゃないよね?T_T

とにかく   いつも   ありがとう‼︎


☆のBirthday 恒例\(^o^)/
オリジナルストーリーです。

グァンスと   し・あ・わ・せ♡
↓↓↓


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


グランドのかけ声が届く。
ボールを打つ小気味良い音が時折り澄んだ空を突き抜けた…
こうしてあなたの車の中で本を読みながら
あなたを待つ時間が何より好き。

家に居てもいいんだぞ
あっそれだと夕方からいっしょに出掛けられないか。
それじゃあ俺が迎えに一旦帰ってくればいいんだし…

毎回同じ会話の後に同じ流れで
同じ球場の同じ場所にグァンスは車を停めた。
ここならグランドから見えるし、木陰になってて和らかな陽射しがちょうどいいからって…それにトイレも近いからなって^ ^
きめ細やかでホントにやさしい。

今日はいつもと違う特別な日
あなたの誕生日

とっておきのサプライズ用意してる。
そして毎日のありがとうを届けたい。
喜んでくれるといいな…



…試合が終わったみたい。
まずは寝たフリ…

足音が近づく…やがて気遣うように静かに運転席側のドアが開く。
グァンス接近中…
大好きなあなたの香りと仄かな汗の匂いと…

アレ?離れた?
薄目を開けて…

後部座席に手を伸ばすあなたが見えて慌てて目を閉じる。
そっとそっとブランケットが掛けられて
額にかかった前髪をやさしくなぞる。


今だ‼︎
パッと目を開ける。

‼︎…

「びっくりした?」

「びっくりした‼︎
…なんだよ。起きてたのか?」

「エヘヘ…誕生日のサプライズ♡」

「ちっちゃいサプライズだな~」

…まずはあなたのその笑顔。



もう今日は一番におめでとう‼︎は伝えてある。

今日の練習試合に備えて早くふたりでベッドに入って
あと10分で今日になるっていう時から、あなたはもういいよ~って恥ずかしがったけどムリやりカウントダウンした。

後5分です!
いよいよ後1分です!
10.9.8.7…0‼︎

グァンス~お誕生日おめでとう‼︎‼︎


ガバッと抱きついて
チュッて私からのKiss

それが今日のはじまり…




「腹減ったな。葉子何食べたい?」

「誕生日くらいグァンスの食べたいものにしようよ…何食べたい?」

「う~ん…そうだなあ…」

「誕生日にグァンスは何が一番食べたい?」

「そりゃあホントは葉子の手料理が一番食べたいけどな…」

「だと思った。家に帰ろう‼︎」

「えっ???もう遅いぞ」

「大丈夫。だいじょうぶだから。
ほら、早く家に帰ろう‼︎」



…何だか???ってなってるグァンスを急かせて

玄関の前

「グァンスが開けて‼︎」

「あ、うん……‼︎‼︎」


玄関には花
クロスも替えて
テーブルセッティングもばっちり
HAPPY BIRTHDAYのアルファベットのオブジェをカーテンレールに吊るして…

グァンスは目を丸くしてる。

「びっくりした?」

「びっくりした」

「今度のは大きかったでしょ」


うふふ
サプライズ大成功‼︎


「いつの間に…?
あっ‼︎忘れ物したって…あの時か?」


そうそうあの時。
遅いぞってあなたに怒られた時。
朝早く起きて料理の下ごしらえもばっちり。冷蔵庫の中。


まだびっくりしてるグァンスにシャワーを進める。

その間に
スライスしたガボチャと玉ねぎとベーコンを耐熱容器ごとレンジにかける。

バケットを切ってオーブントースターへ。
半分はガーリックバターを塗って
半分にはクリームチーズをのせる。

レンジで柔らかくなったあつあつのかぼちゃたちをほんの少しのカレー粉とマヨネーズで手早くあえる。

これをこんがり焼いたバケットにのせて食べるのがグァンスは大好きなんだよね^ ^
まず、これをワインと食べててもらって…


うふふ…
しあわせ♡

あなたの誕生日にこうやってることが
しみじみしあわせ…



シャワーを浴びてバスローブを羽織ったグァンスはまだキツネにつままれたみたいな顔してる。

「おっ、うまそう‼︎」

テーブルの上の料理を見つけるとうれしそうな笑顔になった。

そうこの顔。
この顔が見たかった。


早く一緒に食べようって
急かされながら
残りの料理を次々と用意して
あなたの希望で隣に座る。


たくさん食べて…
何度もおめでとうの乾杯をして…


「ああ~もう腹いっぱいだ」
って、あなたは甘えるように私の肩にもたれた。



「腹はいっぱいだけどな…」



「ん?」



もたれたままグァンスが言った。



「もうひとつ食べたいものがあった」



…片付けは明日ふたりでしようって。



今夜は遅くなりそう。



だってきっと



口づけが止まらない。





END



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