~美麗美豊~  “着る”を感じる、考える。

~美麗美豊~  “着る”を感じる、考える。

自分の身体の感覚を通して得てきたもの。

そして、こうしたいと考えてきたもの。

それらを、オシャレを通して綴っています。

Amebaでブログを始めよう!
久々のブログとなりました。

ちょっと、面白いことがあったので
書いてみたくなりました。


体つきにたいして、
自信がないと思い始めたのは、
小学生の頃だったかな。

痩せてないといけないんだ…。と、
思い込んで、ダイエットという言葉をしり、
実践してみたのは
12才の時でした。

そこから、中学、高校、短大、と進み。
短大にいく頃には
摂食障害にもなっていて、
どう食べるか?よりも、
いつ吐こう?ということに、
頭が一杯になるような日々を過ごしたことも
ありました。


30代になっても、ダイエットという言葉は
私に付きまとっていました。

なぜ、こんなに貪欲になって、
痩せ細った身体が欲しかったのかなぁ…と
思い返してみると、
痩せて、すごいね!と言われたり、
痩せて、綺麗ね!と褒められたりして、
『これでよかったんだ…。』と、
自分に安心したかったのね。

それから、痩せて、服をかっこよく着こなし
生き生きとした毎日を過ごしたかったんだよね。


結局、安心したかったのと、
生きているという実感がほしかったんだなって知ることができた。


それをわかってても、
痩せたいって気持ちは
無くならなかったのだけど、
薄れていった時期があったんだよね。


私の身体は常にニュートラルで、
評価されるものでもなんでもなくて、
ただ、私の身体があるだけだということを
体感から実感したことがあったのです。
それが、2年前くらいでした。


その頃から、食べたら太っちゃう!とか
痩せなくちゃダメなんじゃないか?とか、
そんなことを考える時間が減っていき、
暇さえあれば、冷蔵庫を開けていたのだけど
その時間がほとんどなくなっていきました。


だんだん、食べたくなければ、
食べない選択もあるんだと思えるようにもなり
食べたり食べなかったり、
食べ過ぎたら、一食抜くことも出てきました。

かといって、
甘いものを完全に止めるということもなくて、
食べたかったら、食べることもしてました。


ニュートラルな身体に、
そのときの自分の体調を感じて、
選んだ食事が増えてきたとき。
…自分の身体を数字という枠の中で
評価するのって何なんだろう?って、
疑問を持ち始めたんですね。


安心したい、
イキイキしたいという気持ちが
欲しかっただけのはずなのに。
それがなぜ数字と繋がってるんだろうか??と。


そうしたら、一度数字と切り離して
どういう状態になったら
気持ちとリンクするのかなぁと
想像してみたら、
数字と繋がってなかったんですね。
今の私は。


肌触りだったり、
質感だったり、
シルエットやラインが、
自分の好なのか?
私にとっては超重要だと思い直したわけです。(気づいたというか。)


自分が自分に触れたいか?って、
かなり重要!!!!


だもんで、オイルマッサージしたり
お気に入りの下着つけてみたりして
過ごしていたわけですね。


自分で自分の身体を大切に
扱う。
という、当たり前のことをする。


始めてみると、
手間と時間をかけているせいか、
どんどん可愛く思えてくるわけです。


確かに、モデルさんのような
スレンダーなカラダでもないし、
鍛え抜かれたキレのある身体でもないのよ。


けど、スタイルがいいから可愛いとか
そういうことではないわけです。
感覚が。


たったひとつの、
私の身体。
だから、可愛い。






それだけなの。



この想い。
薄く、薄くでも、感じ始めて。
行動と共に少しずつ
色濃くなっていきました。


そしてね、
今年の春くらいから、
「スタイルがいい。」と
言ってくれる人が出てきて。

「身体のラインが綺麗だ。」とかも
言われはじめてきて。

「洋子の身体って可愛いね!」と
伝えてきてくれる人も出てきました。

そして、この伝えてきてくれてた人は、
だいぶ前から伝えてくださってたみたいなのですが。
私が感じ取れるようになったのは
つい最近の話。( ̄▽ ̄;)

^^^^^^

自分の世界観が明確になって、
そこにメスをいれたことで
新たな世界を創って、
行動してみたことで、
映し出された世界が変わったように
感じた出来事のひとつでした。





体重を減らしたり、
スタイルをよくすることで
自分が何を得たいのか?が
本当は感じたいもの。

体重を減らすことがゴールになると、
なんの為に今を過ごしているのか、
わからなくなって、
結果、自分を見失うことになりかねない。
(ルールが優先される。)


頑張ることが、目標になっちゃうのだよね。


このような頑張りかたは、要らない。


大事なことは、自分の想いを大切にすること。


その上で、行動すること。






そんな風に思うのでした。