昨日のパーティーで渡米するセンパイにセンパイの悪友が選んだお餞別ががなかなかgoodだったので紹介です。
一つ目はサーフィンDVD。
といってもプロが乗ってるのではなくてポイント紹介もの。
うちらがいつも入ってる片瀬西浜やご近所の鎌倉、辻堂とかがご近所目線で映ってます。
誰か知ってる人出てくるんじゃない?っていうくらいのご近所目線。
七里がチューブ巻いてる映像なんかも映ってて「ウホ~ッ」とか言っちゃいます♪
とはいえ週末の大混雑ぶりやヘナチョコビギナーなんかも登場して日常の湘南が垣間見れます。
(湘南で入ったことの無い人が観たら「恐~っ!!」とか言っちゃうくらいの人混みが映ってます、そんな意味でも一見の価値アリ!)
もう1コはこれ。
私は初めて見たんだけど流行ってるみたいね。
日本語が見直されてる、というのはなんかステキな気がする。
- 大迫 閑歩, 河原木 有二
- えんぴつで徒然草
今まで建設会社の国際部に居たり、前職の不動産会社も外国人のお客さんが居たり、今の派遣先も工場が海外にあるから日常的に職場で英語が飛び交ってるんだけど、どういう訳だか海外に住むとか外国人の人と付き合うとか全く考えられなくって。
前の職場の友達はバツイチで元ダンナはアメリカ人だったんだけどオタクだったそうな。
『オタクのアメリカ人』という響き自体???って感じだけどどうやらそんな人もいるらしいのですよねぇ。
同じ人間だからね、言葉が違うだけでそこらへんに居る日本人と変わらないってことなんだろうか。。。
とはいえ日本語がわからない相手だったらケンカした時便利カモ。
涼しい顔して「ムカツクくんだよ!」とか言ってる姿はコワイけどね。
