2006年04月20日

【読み物】民族世界地図 最新版

テーマ:Book Review


浅井 信雄
民族世界地図 最新版

 昨日衝動買いした本はコレです。
 関口ワールド全開なところが気になるTBSサンデーモーニングに出ているおじさんが書いた本。

 国や地域に根ざした民族や宗教、歴史をコンパクトにまとめてあり、1つ(必ずしも国ごととは限らない)の解説が数ページ以内になっているトコロがかなり通勤客を意識した構成になっている。

 かなりマニアックなところ(~スタン系各国とか、ブルネイ)なんかは世界地図のどのあたりに位置するかさえ分からない国多数。

 CIAの調べによれば、ってとこがかなり目立つのが気になる。
 なんだかCIAのサイトやら情報をくまなく調べると、結構ネタが揃うのか?と思わせるような引用っぷりだ。

 とは言え、読みやすい文体と、適度な文章量、そして最大のメリット「本」という媒体である故に電車でも公園でも寝床でも読めるのがメリットではあります。

 情報量や分からないところを更に掘り下げて調べることを欲する向きには、Wikipediaのほうが良いでしょう。

 しかしこのWikipedia、マイナーな項目はいい加減だったり書きかけで終わっていたりすることも多いが、こと国とか歴史に関する基本的な情報についてはコレで十分ですね。これがオープンソースコミュニティ的なシステムでメンテナンスされているなんてちょっと読んだだけでは気づかないくらいの文章レベルなのが凄い。
 4月9日で20万語突破。英語版はなんと100万語。
 ココ最近、利用者も急増しているみたいだ。

 Wikipedia携帯版がほしいな。まだないですよね?
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