第7回卑弥呼の里誌上川柳大会号  が届く。


自分が川柳を始めた年に第1回卑弥呼の里川柳誌上大会が始まったので、回数イコール柳歴でもあり、第1回から続けて投句している唯一の誌上大会である。



過去6回、特選なし佳作あり全ボツありの自分に選者の機会を与えてくれた真島久美子さんには感謝の気持ちしかない。


喜ばしいのは毎週web川柳で熱い火花を散らしている面々の句がずいぶん目に付くこと。毎週句会が切磋琢磨の場として機能しているのだろう。川柳句会はネットを利用して毎月から毎週へと発表のサイクルがが変わるかもしれない。プレバトだって毎週やってるしね。

誌上大会における新しい可能性を感じる。



話を自分の選に戻す。


特選句に関してはずいぶん悩んだ。

知ってる人は知ってるが、ネット上で月波与生のことを「えらそうなことを書いてるが川柳を知らないおかしいヤツ」とヤツアタリのような中傷を繰り返し書いている見ず知らずの某氏に粘着されて困っているからである。


選んだ特選句は16音だ。この句を特選にしたら見ず知らずの某氏はますます「それみたことか、川柳のわからないおかしいヤツ」と書き立てるであろうな、と考えた。


でも最後は自分の感受性を信じることにした。

16音だろうが参加760名(月波与生だけ761名ではない、1名欠は見ず知らずの某氏。そういう嫌がらせもされている)「鮮やか」の題でこの句を特選に推した。

平抜き80句、佳作5句、特選1句。 

全句選者として自信を持って選をしました。


見ず知らずの某氏よ

これ以上の粘着は迷惑行為。

自分のブログに好き勝手な気持ちを書くのはいいが、中傷文書を雫石隆子さんはじめ月波与生周辺の柳人に二度と送るんじゃないよ。

川柳人としての名を惜しめよ。



「鮮やか」月波与生選


佳作

球根は鮮やかな夢抱いている   もりともみち

一本の線鮮やかに海に出る   阪本高士

梅花藻も鮮やか君のふくらはぎ   中村吉範

説くように輪郭線を彫る志功   鎌倉俊一

この世から楽しく消えてゆく花火   小梶忠雄


特選

立ち枯れのダリア最期までダリア   阪本きりり