「花座へ落語聞きに行きませんか?」
と、須田たかゆきさんからお誘いを受け、花座は初体験なので
「行きます」と即答したものの、当日のプログラムタイトルを見て唖然とする。


R18落語ってなんじゃ
ポスターもレンタルビデオ屋のアダルトコーナーのチラシくらいチープだし。

ま、

男同士で見たいのは、古典よりもエロ落語だよなあ、と妙な納得して、七夕まつり最終日、花座初体験する。

チケットも手書きで味わい深い。
これだけ見るとストリップ劇場のチケットみたいかじゃないか。
背景が触光なのはご愛嬌。

エロ話を待ちきれないおじさん達は一番乗り。
箱は四十人も入ればある満員という広さ。
2000円×40人= 80,000円。
経営大丈夫か、と心配になる広さ。

で、

笑福亭羽光さんがエロい新作落語ふたつ。
ゲスト?の三遊亭小笑さんがエロ系描写ができる古典「湯屋番」。
途中に二人のエロトークが入り、初体験談義などをする。

興味深かったのは小笑さんのエピソードで、鹿児島で剣道部だった彼は、高校生?時代、男同士で、耳や乳首を触りあっていて、剣道部、柔道部ではそれが当たり前だったとのこと。

うひゃあ、九州すげー

佐賀の剣士、真島久美子さんに今度訊いてみようと。
(あ、セクハラか、、、)

客席は若い女性が多く来ていて、羽光さんのエロ落語にゲラゲラ笑ってることにも驚いた。
最近は、ネットでエロいことを言うとすぐ炎上してしまう窮屈な世の中になってしまったけど、こうしてエロい落語を聞いてゲラゲラ笑うことのなんて健全なことか。

羽光さんの落語は、「月のかけら」、「スローバラード」。
どちらも、スケベワードを外すと椎名誠の青春小説のようで、特に「スローバラード」は、スケベのない青春落語で面白かった。
練りに練ったネタなんだろうし、他も聞いてみたい。

また、行くよ。