以前このブログに

セックスした人に「いいね」しなくなる    与生

という句を載せたら
これを川柳だというのは社会人としての常識がない。
下品だ。
カス。

とかいろいろ言われました。😁
僕自身は川柳はなにを書いてもいいと思っているし、できればその社会人としての常識とやらは書かない方がいい川柳になるはずだと信じています。

で、そんなところにこの記事を読みました。

この手がすきよ だってあなたのちんちんが握ったときにおっきくみえる 京都市 岡本沙織


全国紙歌壇の特選であり、選者は社会人としての常識があるかないかはわかりませんが、あの加藤治郎さん。

短歌は膨張し増殖し貪欲に表現できる世界を広げています。

川柳はどうでしょうか。
十年前と比べてどれだけ表現できる幅が広がったでしょうか。

簡単な見分け方があります。 

リズムが悪い川柳はダメ、性的表現をする川柳はダメ、意味のわからない川柳はダメ、とダメが多い(自称)川柳家は無視、信用しないことです。

これだけで、川柳で表現できる世界はグッと広がるはずです。