養生アトリエ REI のブログ

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横浜の片隅より、
明日のために今日を整えると決めたあなたへ。
ハーブ・漢方・リフレクソロジーの視点から
主に養生(そして日々のことも!)についてお伝えしています。

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おはようございます。

 

 

前回読んで下さった方も、初めましての方も、

ご訪問頂きありがとうございます。

 

 

いいね・読者登録して下さった方にも、感謝申し上げます。

皆さまのブログを拝読させて頂きながら、自分を振り返っております。

日々勉強ですね。

 

 

 

 

最近、少しカタい感じが続いたので、

本日はお気楽な記事を。

 

 

「洋ナシとイチジクのワイン煮」を作りました。

 

 

前回「お肌」について書かせて頂いた時から、

作りたい気分がムクムクを湧き上がってきたので、

もういっそ、作ってしまおう!ということに。

 

 

薬膳ではナシ・イチジクは、肺に潤いを与え熱を冷まします。

キクラゲも肺を潤すことから、

乾燥による呼吸のし辛さや、空咳に良いとされています。

 

 

甘みを少しだけ加えたシロップ煮を、良く見ますよね。

我が家では赤ワイン煮です。

 

 

私にとっては、今の時期になると食べたくなるメニュー。

「あー、この時期が来たか…」という感じ。

 

 

 

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左から、キクラゲ・イチジク・洋ナシ。

 

 

今回のイチジクは小ぶりの1口サイズです。

いつも、いろんな種類を試すようにしています。

 

 

 

 

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このキクラゲは薄くて、歯ざわりもシャクシャク。

大好きなので、多めに入れてしまいます。

 

 

 

 

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洋ナシ(ラ・フランス)は8等分にカット。

皮は香りが強いので、もちろん積極的使用です。

 

 

捨てませんよ!もったいない!

最後までしっかり働いて頂きます。

 

 


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赤ワイン・少量の甘みと共に、お鍋に投入。

洋ナシの皮も、鍋肌を1周グルっと張り付いています。

いい香り出しになるでしょう。

 

 

さぁ、煮てゆきますよ。

 

 

 

 

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こちら、いつぞやに製作したスパイスチンキ。

シナモン・クローブ・カルダモンを、ウォッカに投入したもの。

既にしっかり香りが出ています。

 

 

こちらも使用しましょう。

 

 

そうそう、肺の熱をとったり潤すことが目的なら、

スパイスのような刺激物は使用しません。

本末転倒になってしまいます。

 

 

でも、今回も私たちは味を求めるので、迷わず投入です。

 

 

 

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5分後の様子。

味見をしてみましょう。

 

 

スパイスチンキだけでは少し弱く感じたので、

途中でドライのカルダモンとクローブも加えました。

 

 

辺りにおいしそうな香りが漂っています。

匂いにつられて母もキッチンへやってきました。

 

 

 

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20分後、雰囲気が出てきましたよ。

レモン汁を加えて、ここから煮詰めてゆきます。

 

 

煮崩れそうなら、この段階で出してしまった方が。

私はここで洋ナシだけ出しました。

 

 

煮詰まるにつれて他も取り出し、

最後はトロみの付いたソースになりました。

 

 

 

 

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こんな感じ。

盛り付けヘタでごめんなさいね!

 

 

キクラゲが好きなのでモリモリになっちゃった!

 

 

皆さまはもう少し控えめにされると良いでしょう。

その方が上品です。

…私は欲望に忠実ということで。( *´艸`) 

 

 

 

 

ワインの酸味と渋味があったので迷いましたが、

最後のレモン汁の投入が効いていて、スゴク美味しかったです。

 

 

「洋ナシの味もイチジクの物甘みも残っていて、美味しい。」と、

母も喜んでくれていた様子。

ヨカッタ、ヨカッタ!

 

 

作り慣れた方はマメにされるようですが、

我が家では「材料がたまに揃った時」になってしまいます。

 

 

ですが今回久々に食べてみて、

「白ワインの方も食べてみたいかも…」なんて思ってみたり。

 

 

 

 

意外と早いうちに再登場かもしれません。ヽ(*^_^*)丿

 

 

 

 

おまけ。

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出来上がると、「食べよう、食べよう。 これには紅茶だね。」と、

準備をしてさっそく席につく母。

振り返ると私の分はナシ…

まったくよ…寂しいモンですよ。 (T_T)

 

 

 

 

 


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お粥生活、続いております。

励ましのお言葉、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

さて、最近は石けんを使用されている方が多いとか。

 

 

生まれたての石けん愛好家(ワタシ)としては、嬉しい限り。

 

 

ボディソープよりも多いというグラフを見ると、

「そこまでなの?! (* ゚Д゚*) "」と、驚いてしまいますが、

(あくまで1社の例です。)

赤箱を愛する、「赤箱女子」なる方々までいらっしゃるとか。

 

 

赤箱といえば牛乳石けん。

ブームをけん引された方々は、大量のモコモコ泡で洗顔をされているそうで、

年々お仲間を増やされてきたそうです。

 

 

個人的には、「牛乳を使用する事によって、何が違うのか?」、

その使用感と、出来れば理論的裏付けも知りたいところ。

 

 

 


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愛される「赤箱」。 初めて買ってみました。

 

 

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誇らしげにプリントされている「ベストコスメアワード」。 皆さんの支持が形に。

 

 

 

 

私が現在使用しているのは、

初めて自分で作った、「ワイン入りのマルセイユ石けん」。

 

 

しっとりの使用感に、とても満足しています。

 

 

それまで使用していた石けんは、スパスパ汚れが落ちてゆくイメージ。

 

 

それはそれでスッキリ感があって好きだったけれど、

冬になったらどうしようかな?…との、思いはありました。

 

 

そこで意を決して手作り石けんのワークショップに参加した、というワケですね。

今では趣味に出来たらいいなぁと、思っています。

 

 

 

 

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初めて手作りした、「ワイン入りのマルセイユ石けん」。  毎日使用しています。

 

 

 

 

 

 

では、漢方で皮膚はどう捉えられているのでしょうか。

 

 

 

 

「肺は皮と関係が深く、肺の状態は毛に現れる」…と、言われています。

 

 

重視されるのは、「肌のキメ」。

「そうり」と呼ばれる隙間が、どのくらい開閉しているのか、

それにより汗を排出し、体温の調節を図ります。

 

 

皮毛(ひもう)は身体の体表をさし、皮膚・汗腺・産毛などにあたります。

肺の働きが正常な時、皮膚はキメが細かくツヤもあり、産毛にも光沢が。

 

 

そして、外邪への抵抗力も強くなるため、簡単にカゼをひいたりしません。

(外邪とは気候などの変化です。人にとって過ぎれば邪になります。)

 

 

この、外邪への抵抗力を衛気(えき)というのですが、衛気の働きの元は呼吸です。

呼吸は肺だけでなく皮膚でもしている。

 

 

呼吸は肺と皮膚の共同作業であり、

抵抗力にもしっかり関わっている、ということになります。

(腎もあるけど、とりあえず置いておく。)

 

 

 

 

お肌にも、ちゃんと役割があります。

 

 

 

 

「体温調節」や「外邪への抵抗力」に必要な皮膚の管理、

では、どんなことが起こると皮膚に影響が出るのでしょうか。

 

 

 

 

五行において皮膚は、肺・大腸・憂慮などと関連付けられています。

 

 

肺や大腸にトラブルがあると、それは皮膚にも表れる。

アレルギー性の皮膚炎や便秘の際のできものなど、

想像していただければイメージしやすいのでは。

 

 

また、1つの事に思い悩んでウツウツとしていると、

肌に出るなんてこともありますよね。

ストレスによるホルモンバランスの崩れ、それによる荒れ・吹き出物など、

関連部位にトラブルが起こると、皮膚にも現れます。

 

 

 

 

逆に、外邪が皮膚から中へ侵入することもあります。

 

 

風に吹かれ続けて衛気が破られ、抵抗力が低くなっている時、

風邪は首の後ろ・肩甲骨間の上部あたりから人体に侵入します。

 

 

しかも風邪の特徴の1つである、他の外邪も引き連れてくる。

 

 

今の時期なら寒邪。

首元を開けているうちに風邪・寒邪が侵入し、

カゼをひくことになるハメに。

 

 

他にも、熱邪と共に侵入して、咳やのどの痛みを伴う熱が出たり、

湿邪と共に侵入して、関節炎やリウマチを悪化させたり。

 

 

燥邪は皮膚を乾燥に導きます。

皮膚をおそって潤いを失わせるので、

肌荒れや呼吸の際の鼻の乾燥で自覚のある方は多いのでは。

 

 

季節・人・年齢・性差・住んでいる地域などによっても異なる「皮膚」を、

「どう扱うのか」は、個人の養生にかかっています。

 

 

 

 

先日、ようやく旭川に初雪が降りました。

横浜もグンと冷えてきました。  皆さま、風寒邪にお気を付けを!!

 

 

 

 

 

では、どんな養生ができるのか。

 

 

 

 

首・手首・足首を隠すだけでも、今の時期は風邪の侵入を阻むことが出来ます。

「そうり」や「皮毛」を覆い隠して、備えましょう。

衣服による体温調節は基本です。

 

 

室温の調節も忘れずに。

 

 

入浴の際は、湯舟に浸かりましょう。

血行を良くすると共に、「そうり」の開閉の練習が出来ます。

一年中エアコンのお世話になっている方には、汗をかけない方が多いです。

自分の力で汗をかけるようになりましょう。

 

 

保湿をする。

各自にとって必要な水分・油分を補って、皮膚を乾燥から守ります。

 

 

潤いを補う食材を摂ります。

キクラゲ・牛乳・ナシ・ハクサイ・ユリネ・松の実など。

いつものお食事に取り入れる。

 

 

睡眠をしっかりとりましょう。

何といっても、睡眠が大切です。

眠れなくても、目を閉じて横になっていましょう。

 

 

 

 

いかがですか。

 

 

全てを網羅して説明することは出来ないので、

とりあえず皮膚に関する部分だけ、つまんでご紹介。

 

 

健康のために必要なのは、皮膚を「管理すること」です。

(もちろん美肌を否定しません!)

 

 

それによって「体温調節」と「外邪への抵抗力」を得ます。

 

 

ご自身を守り・養うために、

こういった視点も取り入れて頂けたらなぁ、と、取り上げてみました。

 

 

 

 

 

普段汗をかけない方は、「そうりの開閉訓練」、しましょうね。 おフロ、大事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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最近になって、お腹の調子をやや崩しています。

 

 

それで”何も出来ない”程ヒドくはないのですが、

ジワジワと、弱ってるなぁ、と。

 

 

特に原因はなく、ムリをするとお腹に出ます。

いつもより「少しだけ」冷える・食べ過ぎる・疲れると、

全てお腹に。

 

 

「夏の疲れが出たんじゃない?」

 

 

家族にそう言われて振り返ってみると、

「酷暑を梅酒のおかげで乗り切り、寝込むことのなかった夏」でした。

どちらかと言えば養生が上手くいった方です。

 

 

嬉しくてブログにも書かせて頂いたくらいだったのに…。

 

 

 

KIMG1882~2.JPG

いろいろ入れられて、楽しい。 この時はホウレンソウ入り。 梅干しは減塩のヤツ。

お米はお腹のはたらきを高めるので、疲労回復や下痢止めにも。 

 

 

 

ただ、思うところもあります。

皆さまも覚えてらっしゃるように、

確かにあの酷暑は手に負えないくらいヒドいものでした。

 

 

私は”あせも”は全く出来ないのですが、今年は少し出て、

「私でも出るのか! (((;  ゚Д゚))) 」

と、驚いた事を覚えています。

 

 

皮ふといえば肺・大腸…確かに暑さのせいで呼吸が浅くもありました。

だからこそ、いっそう気を付けていたのに。

 

 

父の事もありましたし…知らず知らずのうちに、

身体に負担がかかっていたのかも知れません。

 

 

…そして、気になることも。

 

 

今年は確か、火運太過(かうんたか)の年です。

去年の年末あたりから、注意喚起されている方もいらっしゃいました。

 

 

火運太過は五行論のうち、火の特徴が出やすい年。

「酷暑」なんて思いっきりそう。

 

 

では、火運太過って、どういうこと?

 

 

確認しましょう。

        

 

 

 

 

運気 気交変大論篇六十九より。

 

 

火運太過の年は、炎暑がほしいままに行きわたって、

自然界では金気がおかされ、

人体では肺臓が病邪を受け、人々は瘧(おこり)を病んで、

悪寒と発熱を繰り返し、呼吸が浅く、咳が出て息が荒く、

目・口・鼻から出血し、陰部の前後からも血をくだし、

のどが渇き、耳が聞こえにくく、体の内部に熱をもち、

背や肩に熱をおびる、などの症状をおこしやすい。

 

これらのとき天空では、火星が輝いて、

火気が強いことを示している。

 

甚だしくなると、胸の中が痛み、

両脇が下から突っ張られるように張り、

胸・背・肩などが痛み、上腕の内側が痛み、

身体が熱を持ち、骨のふしぶしが痛み、

丹毒(たんどく)のような皮膚の炎症をおこしやすい。

 

 

 

 

 

少々解りにくいでしょうか?

 

 

〇炎暑がほしいままに行きわたって、自然界では金気がおかされ

 今年の夏のイメージ、酷暑の感じです。

 五行では火は金を溶かす、抑制・コントロールする関係です。

 通常レベルなら問題はありませんが、

 過剰な火は相手を大きく傷つけます。

 

 

〇人体では肺臓が病邪を受け

 五行において抑制・コントロールされる関係です。

 炎暑が過ぎれば、肺を傷つけその影響が症状として表れます。

 

 

〇人々は瘧(おこり)を病んで…

 ”おこり”とは、一定の時間をおいて、

 発熱と冷めるのを繰り返す病です。

 悪寒・震えなど発する、マラリヤのようなイメージ。

 こういった病も出やすい。

 

 

〇これらのとき天空では火星が輝いて、

〇火気が強いことを示している。

 五行でいう火に関連のあるもの(心・血・熱・顔面など)に、影響が強く出ます。

 血+熱=出血傾向は、関連のある顔に多く。

 

 

〇甚だしくなると、胸の中が痛み…

 気は気体で上へあがってゆきます。

 胸の中は症状の位置で、中に入り込んでいる状態。

 症状は上半身、炎症として現れやすいです。

 

 

〇丹毒のような皮膚の炎症をおこしやすい。

 丹毒とは、皮膚感染症の1つです。

 境界がはっきりした赤い腫れで、痛み・圧痛を伴います。

 肺と関連のある皮ふに影響が出た形。

 

 

 

 

 

…いかがでしょうか。

 

 

全体的には夏の炎熱により、

肺や関連のある皮ふ、上半身・顔に炎症や出血として症状が現れると言っています。

 

 

皆さまの夏はいかがでしたか?

熱中症なども炎熱の影響ですよね。

「書いてあることすべてが起こらなければ違う」、ではなく、

こういった症状が出やすいと、捉えて頂ければ。

 

 

私の場合は、呼吸が浅く、皮膚に珍しくあせもが出来ていたので、

影響はしっかりあったのだな、と。

 

 

五行説で夏・火・心は関連付けられています。

行き過ぎた夏の火は炎熱となって心に負担をかけ、

抑制する関係である肺に強く影響し、呼吸を浅くさせます。

そして関連のある皮膚も紅く腫れさせた。

 

 

また、「負担のかかった心」に養われる関係の脾(消化器系)にも影響が現れるため、

当然のことながらお腹の調子も崩す、と。

 

 

こうなってくると、

やはり行き過ぎた夏、<酷暑>の影響と考えていいでしょう。

少なくとも、「出血」だ「感染症」だのにはならなかったのだから、

これで済んで良し、とすべきですね。

 

 

 

 

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リンゴはお腹に元気をつけ、消化を助けます。

カットがムリなら、擦り下ろしやレンチンするなど工夫してみましょう。

 

 

 

 

そんなワケで、現在お腹の立て直し中。

 

 

子供の頃だったらお粥にも飽きるのですが、

47歳には苦でも何でもなく、むしろありがたい。

 

 

冬に向かってこれから溜め込まねばならないので、

今はまじめにお粥生活です。

 

 

 

 

養生を勧めている人間が体調を崩して、お恥ずかしい。

ですが、こういったタイムリーなものもお役に立つかな、と。

 

 

現在、原因不明でお腹の調子がイマイチな方、

それは酷暑が原因かもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 


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朝食にヨーグルトを食べています。

もう何年続いているのか覚えてはいませんが…。

 

 

自律神経の診断がついた時に、お医者さんに最初に言われたことは、

「規則正しい生活と食事」でした。

 

 

何を食べろと指定は無かったのですが、

「冷たいものと刺激物はダメ」とのお話は覚えています。

 

 

それ以来、私は朝食メニューを固めています。

体調の変化に合わせて変更や加減をしていますが、

基本はずっと同じものを飲食しているのです。

 

 

続けてみると解るのですが、

「昨日良かったのに今日ダメなのは何故?」など、

「体調が崩れた原因と理由」から「食事」を省きやすくなります。

 

 

ただでさえ突然起こる発作や症状でどうにかなってしまいそうなのに、

原因特定なんて出来るワケがない。

そんな中でも、「明らかに食事だけは違う」と考えられるのは、

実はとんでもなくありがたい事なのです。

(判る方には、判りますよね。)

 

 

 

そんな朝食メニューの1つがヨーグルトです。

 

 

 

 

ずっと市販のものを購入していたのですが、

ある日をきっかけに「毎回買わなくてもいいのでは…?」と思うようになり、

やってみたら出来ちゃいました。 ヽ(*^_^*)丿やったー!

 

 

自家製の方、大勢いらっしゃいますよね。

私もこの夏から仲間入りです。 

 

 

 

 

私が食べ続けているのは、大手CMで見かけるもの。

 

 

牛乳パック1本分から400ccほど牛乳を除き、

代わりに市販のソレを入れて、とにかく振りまくります。

 

 

縦横に大きくブンブン振り、音も揺れもしなくなったら、

口を開けたままティッシュペーパーでフタをして、

常温で放置です。

(振りが甘いと、上部だけ固まって下部は液体ってことも!)

 

 

 

 

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フタをして放置状態。

夏なら1日で出来ましたが、今は2.3日かかります。

 

 

初めてだと、途中で「このまま固まらないのではないか?」と不安になりますが、

そういう時はもう1日置いてみましょう。

 

 

常温で放置が不安な方は涼しい所へ移動させがちですが、

発酵させなければ固まらないので、

あくまでも「常温の場所」で放置です。

 

 

 

 

KIMG1825~2.JPG

判りにくいですが、3日放置後の状態です。

しっかり固まっています。

 

 

前日の状態では、もう少し緩い感じでした。

取り分けたら緩く崩れてしまいそうな。

 

 

この牛乳パック1本分で、4・5回分を賄っています。

3・4日食べて、残りの1日分を次のヨーグルトの種にしたり。

 

 

ですが、今は夏の頃のようにガンガン発酵しないので、

2回目はそれほど固まりません。

 

 

(元気がイマイチ…。(>_<)

気温・時間・乳酸菌の量が関係している様子。)

 

 

そういう時は新たに購入して、それをタネとして使っています。

 

 

カスピ海ヨーグルトのように、

自家製のタネさえあれば、いつまでも…というワケにはいかないようです。

 

 

 

 

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固まったら、出来上がり。

しっかり口を閉じて、冷蔵庫で冷やします。

 

 

お味は、市販がタネの場合は「酸味なしの”まろやか”」で、

自家製がタネの場合は「酸味ありの”ヨーグルトらしい”感じ」になります。

 

 

本当はメーカーなど機械を使えば安定の味や質になるのでしょうけど…

私はこの不安定さや天候に合わせる微調整を、

存分に楽しんでいます。 ( *´艸`)

 

 

発酵なのだな、乳酸菌が生きているのだな、と。

(そのぶん、ハズレのリスクも負っていますが…。)

 

 

 

 

先日TVでやっていましたね。

朝食にヨーグルトを食べる場合は最後に食べること。

 

 

最初に食べる方が多いようですが、

最初だと、胃酸にやられて腸まで届かないそうです。

 

 

(以前、「腸まで届く乳酸菌」など話題になっていたので、

ご存知の方は多いですよね。)

 

 

先に何かが入っていると、酸性が中性に傾いているので、

乳酸菌が届きやすいようで。

 

 

仮に死んでも、その死骸が腸内細菌のエサになります。

ムダにはならない。

これは、お漬物でも同じことです。

 

 

 

 

また、薬膳では「ヨーグルトは潤すもの」とされています。

 

 

身体の熱を癒し潤いを補うため、

皮ふの乾燥・発疹などの肌トラブルや、高齢者の潤い不足にオススメ。

胃腸のため、だけではないんですよ。

 

 

これから続く乾燥の季節を鑑みても、積極的に摂ってゆきたい食材です。

 

 

 

 

既に多くの方が取り組んでいる菌活。

私たちは、色々なものに少しずつ助けられています。

 

 

自分のお腹は自分で養う。

そういった、養生に取り組む方が増えてゆくことを、願ってやみません。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おまけ

 

 

 

ラベンダーの鎮静効果について。

 

 

KIMG1871~2.JPG

 

 

 

先日の朝日新聞掲載の記事です。

リナロールの鎮静効果について、鹿児島大学の研究について。

 

 

”ラベンダーの脳の神経回路活性は、肺ルートか嗅覚ルートか不明であったが、

嗅覚を介しての神経回路活性化が判った。

リナロールは既存の抗不安薬のような運動障害を起こさないため、

より安全な薬の開発につながる”…との記事。

 

 

 

 

嗅覚ルート確定?…との思いとは別に、

「全国紙で取り上げた意味は大きい」と、捉えています。

 

 

私たちのような精油に関わる人間(アロマセラピストさん程ではないけど。)は、

論文や専門誌、勉強会などでこういった記事に触れる機会がありますが、

一般の方々が目にする機会は少ないのではないでしょうか。

 

 

間違ったあやふやな情報による精油の誤飲・誤使用は、

情報が身近なところに無いことも一端ではないかと。

 

 

 

 

こういった記事がもっと全国紙で取り上げられる機会が増えれば、

精油それぞれや精油自体への関心も深まってくるのではないかと、

少し期待しています。

 

 

 

 

 


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アトリエも1歩ずつ進んでおります。

どうぞ、お付き合い下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

暦の上では、明日から立冬(りっとう)。

 

 

立春から始まる二十四節気の19番目にあたる立冬は、

冬の3ヵ月・閉蔵(へいぞう)の始まりでもあります。

 

 

「立」は新しく始まるという意味から、

立から始まる立春・立夏・立秋・立冬の4つは大きな季節の節目であり、始まり。

これを四立(しりゅう)と呼び、立冬は「冬の始まり」を表す。

 

 

朝夕の冷え込みに日差しも弱まり、

木立の冬枯れ、時雨が降るなど、冬の気配を感じさせる頃。

木枯らしが吹き始める頃でもあるので、

西高東低の冬型の気圧配置になったと認められる頃でもありますね。

 

 

…実感するのは、もう少し先になりますが。

 

 

やっぱり暦とのズレは否めません。

ただ、日の入りが早くなった為に気温が下がるのも早くなり、

帰宅の頃には寒さを感じるため、重装備の方が多くなってきました。

 

 

こういった寒気の影響を見ると、

「冬になってゆくのだなぁ」と、実感します。

 

 

 

 

 

 

 

 

立冬は冬の3ヵ月・閉蔵(へいぞう)の始まり。

今回は「始まり」なので、二十四節気・立冬ではなく、

「閉蔵」全体の過ごし方のご紹介をさせて頂きますね。

 

 

 

「黄帝内経・素問・四気調神大論篇第二」より抜粋。

 

 

”冬の3ヵ月を閉蔵という。

それは諸々の門戸を閉ざして閉じこもる季節。

 

この時期にあっては、夜は早く寝、朝は日が昇ってから起き、

寒気に損なわれないようにしなければならない。

精神的には、気を静めて何かせねばという志を潜み隠し、

ひそかな心持で、常に満足していなければならない。

肉体的には、直に寒さに触れないよう温かく保つようにし、

働き過ぎで汗をかき過ぎて、気が出て行かないようにしなければならない。

 

そう出来れば、天地の気に相応であり、

それこそ冬の養生法であるというものだ。”

 

 

 

どうでしょう、「ん?」って感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずイメージして頂きたいのは、

冬は蔵の戸を閉めるように、”心身共に気を漏らさない”ということ。

 

 

気を発散させるのは、春です。

春の3ヵ月を発陳(はっちん)といい、発散・生長させまくります。

そのために、冬の3ヵ月である閉蔵は防御・蓄積にいそしむのです。

 

 

”春に備えて、冬は漏らさず閉じ込める”

…このイメージを忘れないで下さいね。

 

 

 

 

踏まえて黄帝内経に戻ります。

 

 

〇早く寝て、日の出とともに起きる。

 早く起きろ、と言っているのではなく、十分な睡眠の確保を促しています。

 腎の中にある、生命エネルギーの基である精気の温存と消耗を防ぎます。

 

 

〇寒気に損なわれないようにしなければならない。

 腎は寒さに弱いです。

 年齢を重ねるごとに精は不足してゆきます。

 温め補わなければ、消耗する一方です。

 

 

〇精神的には気を静めて、何かしなければという志を潜み隠し…

 パーっと発散させるのではなく、思いは控えめにして、

 気が漏れることを防ぎます。

 春の発陳に備え、準備するイメージ。

 

 

〇肉体的には直に寒さに触れないように、身体を温かく保つようにし…

 寒さに弱い腎。

 ここが冷えれば、全身も冷えます。

 

 

〇働き過ぎで汗をかき過ぎて、気が出て行かないように…

 冬は寒さが厳しい時期です。

 汗をかくと、水分だけでなく気も体力も消耗します。

 越冬に備えて大量に使う気を溜め込みたい時期に、

 動き回り過ぎて消耗してしまうのは、避けたい。

 

 また、腎は全身の水液分布と代謝を担当しています。

 外気が乾燥して水分を補いたいこの時期に、

 大量の汗をかくのはどうでしょう。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

「腎を補い温めること・寒さに備えること」、

この2点に関することが書かれていましたね。

つまり、この2点を大切にすることが、冬の養生になります。

 

 

腎の役割は、生命活動の維持・生殖系・泌尿器系などの主宰です。

損なわれれば、関係部位に影響がでます。

 

 

腎が冷えれば生殖器に影響があり、婦人科の病・不妊につながることも、

泌尿器に影響があり、頻尿になることも。

2つとも、よくあるお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、具体的に、何が出来るのか。

 

 

寒邪を防ぐ。

 

 

冬が寒いのは必要なことだけれど、

それが人にとって害なら、邪になり、「寒邪」となる。

 

〇お風呂にしっかり浸かる。

 

〇衣服や室温の調節に気を配る。

 首・腰・足首を冷やさないように。

 

〇ストレッチやウォーキングなど適度な運動をし、気血の流れを促す。

 家に閉じこもって縮こまりがちな身体を緩めます。

 

〇特に下半身は冷えないように注意する。

 体内の水分は下にさがります。

 外気の寒さと水分は結び付いて、下半身を冷やします。

 

 

 

腎を補う。

 

 

〇生命エネルギーを蓄えている腎は寒さに弱いです。

 生もの・冷たいものの飲食は控えましょう。

 

〇「煮る・炊く・蒸す」は水と火を使用し、

 陰陽を利用して冬の養生にあう調理法です。

 お鍋やスープなど、積極的に活用しましょう。

 

〇温め・元気をつける

 羊肉・豚肉・エビ・山芋・ニラ・花椒・シナモン・八角

 

〇潤す

 山芋・黒ゴマ・クルミ・クコの実

 

 

いつもの食事に、上手に加えて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。

 

 

今回の私からの提案は、

「閉蔵の3ヵ月は、腎を補い温めること・寒さに備えること」、です。

 

 

説明のために関連したことを書きましたが、

黄帝内経は冬の養生として、腎と寒邪に関することを書いています。

 

 

 

 

自然のリズムにのって過ごすことが、

身体にとってムリの少ないことですが、

提案した養生によってご自身のリズムが崩れては、ミもフタもありません。

 

 

いつものように、「取り入れられるもの」から取り入れてみましょう。

 

 

 

 

 

10月末辺りから、時間の経つスピードが上がってる気がします…。

 

 

 

 

 

 

 

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