「無差別級食べ過ぎスパイラル」の傾向と対策

名古屋金山の加圧・ピラティススタジオ
ヨージック代表の藤田です。

昨日、個性認識学の応用講座を学んで参りました。

そこで学んだ内容をお客様とシェアすると、

どうやらエネルギーの発散場所を失っていることが原因で食べ過ぎてしまうパターンもあることに気付きました。

今回のテーマである「無差別級食べ過ぎスパイラル」は、

運動してもダメ、必要な栄養を摂取してもダメ、

何が原因なんだろう？と考えたときに、

例えば、

自分がやりたいことが出来ていなかったり

何がしたいのかがわからなかったりすると発生しやすくなっております。

そこで、ヨージックでは個性認識学をとっかかりとして、

その人のやりたいこと、やりたくないこと、

その他にも様々なことを引き出し、

食べ過ぎスパイラルから抜け出すための1つのツールとして使っております。

正直に言います。

この個性認識学、かなり奥深い

そしてダイエットのためどころか、

ありとあらゆるコミュニケーションにおいてかーなーりー有効です

ヨージックではこのメソッドを通してアドバイスをしますが、

ブログでは書ききれない情報量なので、

皆さんに今回お伝えできることはまず、

「やりたいこと、やってる？」

これです。

食べ過ぎスパイラルの原因がそこにある場合、

やりたいことをやり始めるだけで食べすぎはピタリと納まります。

やりたいこともやれるようになって、

食べすぎも抑えられる。

こんなに良いことあってイイんですか？

Eんです！！

精神的な面が食生活に与えれう影響は計り知れません。

ヨージックではその方面でのアドバイスも行います☆

次回はこの同じテーマで、

アナタの食べてるものが原因の場合についての傾向と対策を紹介します。

藤田


ヨージック　ホームページ



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