ちきりんのお題 | 現状維持は衰退

現状維持は衰退

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いつも読んでいるちきりんさんのブログで、お題が出ていたので書いてみた。

そのお題は、もし自分が、

・いつもは行かない初めてのスーパーに入ったら、
・価格が驚くほど高く、周りの客の服装もいつものスーパーより、かなりハイソな感じだった。そして、
・「オーガニック納豆をください」と店員に話しかける “6歳ぐらいの女の子”を目撃した

としたら、その経験から、ブログの読者にたいして「何を伝えたい」と思うか考える、というものだ。

僕はまずこの6歳の女の子について、昔の自分と重ねて思うところがあった。

中学生にちょうどなった頃、家にギターがあったことがきっかけで、僕はギターを始めた。ギターは今でも続いている趣味の1つになったけど、その最初に家にあったギターが割といいギターだったから、僕は初めてギターを手に入れた喜びというのは人よりなかったと思う。何より、ここのこの音がもっとこういう音だったらいいのに、という興味がその頃はあまり湧かなかった。

もう1つ、同じく中学生の頃、部活で卓球を始めた。そのとき、最初から割といいラケットを買ってもらった。だから、僕は普段から1,980円のラケットを使っていて、どうしてもそれでは物足りなくなって、15,000円のラケットに買い換えたときの感動、というのはわからなかった。使っていた15,000円のラケットがどこがどういいのかよくわからなかったし、そのよさ知ったときの感動というのもなかった。

最初から整ったいい環境では好奇心が湧きづらい。この好奇心はハングリー精神というものにも近いかもしれない。

そしていま僕は非常にハングリーな状態で、上記のようなスーパーに通いセレブでハイソな生活がしたいと思う今日この頃。

そんじゃね。

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