⚫︎やる気のでる祈りの習慣
村松大輔さん著書の時間と空間を操る「量子力学的」習慣術という本に祈りの習慣について書かれています。
興味深い本で、とてもわかりやすく説明されているため、読みやすく、生活に取り入れやすいです。
私は、本や人から聞いたことで興味があることは試したくなるんですが
今回、祈りの習慣を身につけたことで気づきがありましたよ。
祈ることで得られる効果(私の感想)
⚫︎祈った場所がなんだか明るくなった。
⚫︎頭がスッキリする。
⚫︎行動を起こしやすくなる。
⚫︎仕事がはかどる。
⚫︎激しく落ち込まず、前向きになれる。
祈りの習慣をつけてからは落ち込んでも、ズドーンと落ち込まなくなったり、ダラダラしてることが多く、なかなか仕事がはかどらなかったけれど。ドンドン仕事が進んでいきました。
「祈りはいいことだらけだ‼️」ということに
気がつきました。
全ての物質や人からもフォトンという物質が出ているそうで、
悲しい時は 悲しいフォトン。
楽しい時は 楽しいフォトン。
やる気のない時は やる気なしダラダラフォトン。
怒っている時は怒りのフォトン。
そんな感じで感情によっても出すフォトンが違うのだそう。
このフォトン。楽しみや喜び満足フォトンを出しているのならすごくいいですが、ダラダラや怒りフォトンを出しているのは周りにそのフォトンを撒き散らしているようなもので。
そのようなフォトンを出す人が近くにいると、周りの人も、なんとな〜く気まずかったり。
居心地が悪かったりします。
だから、気持ちのよくなるような。
やる気が出るような。
楽しいフォトンが自分の周りにあるといいですね。
そして、このフォトン。
空間にもすごく影響し、空間にフォトンが残ってしまうんだとか。
だったら、空間にも良いフォトンをまきちらした方がいい。
フォトンは振動数でも表せます。
楽しいとか、やる気があるフォトンは振動数が高く。
逆にやる気のないダラダラフォトンは振動数が低いそうです。
なので、いつも過ごす場所の振動数を高くすることが、とても大切になってきますね。
この本では場所の振動数を上げるいくつかの方法を紹介しています。
その中の1つに「祈り」があります。
著者は、「私は私を生きます。最高の自分を発揮します」と誓い、祈るのだそうです。
他の祈りの参考になるものも書かれているので、本を読んでね^ ^
