羽生結弦、「アジアで最も美しい顔100人」にノミネート | Il nome della rosa

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羽生結弦、「アジアで最も美しい顔100人」にノミネート 海外反響「彼がベスト!」

2019.08.20

 

恒例企画のアジア版に日本人アスリートでは唯一選出

 フィギュアスケートの五輪連覇王者、羽生結弦(ANA)が、「アジアで最も美しい顔100人」にノミネートされた。米批評サイトを運営するTC Candlerの主観による選出で、高い知名度を誇る。

 

「世界で最も美しい顔100人」は1990年より世界の女優やモデルを対象に選出されていることが知られているが、今回は男女を交えたアジア版。羽生は錚々たる女優や俳優、モデルに交じってノミネートされている。

 日本からはほかに、菅田将暉、石原さとみ、吉沢亮、Koki、木村拓哉らがノミネートされているがアスリートでは唯一だ。

 同サイトの公式インスタグラムがノミネートの100人を顔写真つきで発表。羽生のコメント欄には海外ファンからも多数の反響が寄せられている。

https://the-ans.jp/news/79323/

 

 

 

 

 

 

tccasia_official

HUZURU HANYU Official Nominee for The Most Handsome Asian Faces of 2019!
#100mostbeautifulasianfaces2019 #100mosthandsomeasianfaces2019
#はにゅうゆづる #YuzuruHanyu #羽生结弦#Japan #athlete

2019年8月20日

https://www.instagram.com/p/B1X0KEAlTEJ/?igshid=uqgto3y5l0yo

 

 

 

 

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2019年9月30日まで。

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羽生選手ろう人形、お目見え レゴランド、9月2日まで

2019年8月20日

 フィギュアスケートの羽生結弦選手の等身大ろう人形が十九日、名古屋市港区金城ふ頭のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」に登場し、早速、来場者の人気を集めた。

 東京・お台場にある系列のろう人形館「マダム・タッソー東京」から九月二日までの期間限定で借り受けた。冬季五輪を連覇した際に、右手を高々と突き上げた決めポーズをかたどった人形は本人そっくり。スケート靴やブレスレットまで羽生選手から譲り受けたものという。

 暑さで、ろうが溶けるのを防ぐため室温を二二~二三度に保ちながら、土産物店「ビッグショップ」の一角に展示する。広島市から家族で訪れた北垣内俊介君(8つ)は「お母さんがファンで、羽生選手はテレビや新聞でよく目にする」と話し、人形と同じポーズで父親の啓了さん(41)に記念写真を撮ってもらっていた。

 (小島哲男)

https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20190820/CK2019082002000053.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「辰巳」リンクで東京のフィギュアスケート強化へ

08月20日 18:00

 

都内のリンク足りず

2020年東京五輪水球会場の東京辰巳国際水泳場(江東区)は大会後、通年営業のアイスリンクとして後利用される。【時事通信社】

 

 この10年余り、フィギュアスケートの競技人口は増加傾向にある。東京都は日本スケート連盟選手登録数が1500人を超えて全国トップ。トリノ五輪で荒川静香が金メダルを獲得した翌2007年から平昌五輪で羽生結弦が連覇を遂げた18年までの間に東京都の登録選手は2倍以上になった。空前の人気の裏で都内のリンクは飽和状態となり、ひずみが隠せなくなっている。

 東京都が今年3月、来夏の東京五輪で水球会場となる東京辰巳国際水泳場(江東区)を大会後に通年営業のアイスリンクに改修すると発表した。現在、都内のリンクは明治神宮外苑アイススケート場、シチズンプラザ(以上、新宿区)、ダイドードリンコアイスアリーナ(西東京市)、東大和スケートセンター(東大和市)、江戸川区スポーツランド(江戸川区)の5カ所しかなく、通年リンクは江戸川区スポーツランドを除く民間の4カ所のみ。都立初の通年リンクへの期待は高く、東京都スケート連盟の小野長久理事長は「突出した選手が育つ環境整備を」と訴える。

 フィギュア界は「西高東低」。荒川、羽生は仙台から出たが、伊藤みどりや浅田真央を輩出した愛知は古くからフィギュア王国と呼ばれ、関西からも近年は高橋大輔ら有力選手が多く生まれている。東京からは18年世界選手権で樋口新葉が銀メダルに輝いたが、競技人口が多いわりには実績が上がっていない。都連盟の小佐野貴子理事は「練習環境がネックになっている」と分析する。

 

貸し切り求めて都外に遠征

 都連盟の資料によると、通年リンク1カ所あたりの選手登録数は17年度統計で全国平均189人に対し東京は306人。118人の愛知、183人の大阪と比べれば明らかにリンクが不足している。愛知には中京大、大阪には関大という一大拠点があり、曲をかけたプログラムの練習をしやすいリンクの貸し切り利用の面でも東京は不利。小佐野理事によると、東京の選手は貸し切りリンクを求めて長野の軽井沢や野辺山、愛知の中京大への遠征をかなりの頻度で強いられている。

 練習環境の不利は競技成績にも表れ、全日本選手権でもフリーに残れる選手は多くない。小佐野理事は「都の選手はジュニアまでは活躍するが、シニアになるとガクッと落ちる。伸び盛りのジュニアの子たちが思う存分、練習できる環境がないから」と嘆く。フィギュア人気を示すように、都内のリンクはクラブ、教室とも入会待ちの状況が続いているという。一般の利用客にも開放するため貸し切りの枠は早朝か夜しかなく、料金も民間運営のリンクだけに1時間で数万円と高い。

 

 

辰巳を「強化拠点に」

 都連盟は数年来、辰巳のアイスリンク転用を訴えてきた。プール利用の継続、アリーナ(体育館)への改修を含む3案が検討され、それぞれの1施設あたりの競技者数、想定される改修費と20年間の運営費を踏まえた収支見通しなどを総合的に判断してアイスリンクへの転用が決まった。都の担当者は「都内にスケートリンクが少なく、稼働率は100%近くなる」と見込む。運営計画の策定を経て、オープンは数年先。小佐野理事は「使い勝手のいいものになってほしい」と言う。

 現行の辰巳には三つのプールが配置され、メインは50×25メートル、ダイビングが25×25メートル、観客席を隔てた半地下にあるサブは50×15メートル。アイスリンクへの転用では国際規格(60×30メートル)を満たすメインリンクと、サブリンクの併設を想定。サブリンクを一般利用に使うことで、メインリンクは競技スケーターの貸し切り用に特化できると見込む。

 一日を通して貸し切り枠を設けられるメリットは小さくない。小佐野理事は「通信制の学校に通う選手もいる。大学生も授業の取り方によっては昼間の時間帯に貸し切りを取って練習できる」と話す。リフト、スロージャンプなどアクロバチックな技があるアイスダンス、ペアも、現状の都内5カ所のリンク環境では厳しいが、辰巳のメインリンクを昼間に貸し切ることで十分な練習を積める可能性も出てくる。「辰巳が東京のフィギュアの強化拠点になれば」と構想は膨らむ。(2019年8月20日配信、時事通信運動部・和田隆文)

https://www.jiji.com/jc/v4?id=201908figurecolumn0001

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

チケットぴあ

 通し券 

抽選受付期間:2019年8月21日(水)10:00~8月25日(日)18:00 

※電子チケットのみ 

※南・北ロングサイド席保証 

※大会公式プログラム付き 

※1人1枚のみ (当選者は事前登録の「顔写真付き電子チケット」で入場)

 

 

 単日券 

抽選受付期間:2019年9月11日(水)10:00 ~ 9月17日(火)18:00 

※上記販売後に残席が発生した場合10 月上旬頃に二次販売の情報をHP にて告知

https://t.pia.jp/pia/events/nhk-trophy2019/