お客様がお帰りになって、やっとゆっくり過ごしています。
はぁ〜。解放w
今朝は、お雑煮を作りました。
(お雑煮といえば、こちらのあっこちゃんのツイート、楽しいですよ)
https://twitter.com/Mariakko2010/status/1080326984406753280
やっとゆっくりお正月気分。
もう売ってないかもだけど、伊達巻とか蒲鉾とかスーパーで買ってこようかな?
もう少しお正月気分を味わいたい。
と言いつつ明日から仕事ですw
年末からまた新たなるガーナファイルクエスト物件が出てますけど
YショップとかYショップとか・・・・
ガチ勢の皆さん新年から東奔西走されてるようですが・・
お正月はお店が閉まってたりと大変そうですね。お疲れ様です。
大手コンビニさんでやってくれるといいですね。
クエスト関係、そういう遠出してまでわざわざ買わないという方もいるかもですが
私の回りは比較的ガチ勢が多くて楽しいです。情報交換も楽しい。
普段だったら絶対行かないような場所も羽生さんを求めて行ける。笑
0時ジャスト待機、早起き、出勤前活動、越境(山越え)、いつでも車出し(高速だって使う)なんでもござれです。
なにもそこまで?と思う方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが
常にいろんなストレスや悩みを抱えていたりする身にはこのクエスト活動は本当にありがたいのです。
クエストで頭がいっぱいになるので、余計なことを考えて暗い気持ちにならないから 笑
今回のお正月もうんざりしたり、悲しい気持ちになったり、気持ちのやり場に困ることがありませした。
でもそんな気持ちも吹き飛ばしてくれる😊
結弦くん、ありがとうございます。
今年も新年早々助けてもらってます(年末もね)
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さて、新聞のお知らせ
3日付け関西のスポニチさんはフィギュア特集が掲載です。
練習着の結弦くんがドーンと。
関東の人間もネット購入できるのが嬉しい。
1月3日(木)付大阪最終版
購入はこちらから
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sponichi-osaka/20190103-o.html
2019/1/3 11:00 販売開始です。
グッドラック!
1994年生まれ「羽生結弦世代」最強説を追う
スポーツライター 松原孝臣
(一部抜粋)
ゆとり教育で育まれた個性
彼らが「ゆとり教育」のまっただなかの世代であることも見逃すわけにはいかない。
ゆとり教育の気運は1970年代から起こっているが、特に大きかったのは2002年度から小中学校で取り入れられた新学習指導要領である。学習内容が3割削減されるとともに完全週休2日制となり、「総合的な学習の時間」も新設された。生徒が自発的に課題学習を行う時間のことだが、その内容は学校に委ねられた。
導入された背景には、それまでの詰め込み教育への問題視とともに個性を伸ばす志向があったという。
だが、「学力低下が生じている」という批判が高まり、2008年度にはゆとり教育からの転換が図られ、実質的にゆとり教育は終焉を迎えた。
ゆとり教育のもとで育った子供たちが成長するにつれ、「集団行動がとれない」「自分勝手」といった指摘もされ、ゆとり教育は失敗だったとされた。
ただ、それらを裏返せば、個性豊かな子供たちが育った、ということでもある。1994年生まれは、まさにゆとり教育の中心にいた世代だ。個の力が問われるスポーツにおいては、功を奏したと言えるし、ゆとり教育の恩恵を受けたと言えるだろう。
そんな彼らの先頭に立つのが羽生だ。
2012年、高校2年生にしてカナダ・トロントに活動拠点を移し、14年のソチ冬季五輪で金メダルを獲得するなど、いち早く国際舞台で活躍。しかも、しっかり自己表現のできる選手であることでも注目されてきた。自分の考えを持ちつつ、いち早く海外へ飛び出した羽生は、1994年生まれの特徴を象徴し、また、同世代の目標となった。だから、他の誰でもない、「羽生」世代なのである。
競技が違っても、多くのアスリートが羽生に刺激を受け、羽生の後を追うように檜舞台でのびのびと力を発揮している。
羽生は日本のスポーツ界に新しい道を切り開いた。それぞれの分野で奮闘する羽生世代の選手たちの姿は、後から進む者にとって格好の道しるべとなるだろう。
全文はこちらから
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20181226-OYT8T50031.html?from=tw
コモディ・イイダさんの勝ち飯 羽生結弦選手のクリアファイルプレゼントキャンペーン
http://www.comodi-iida.co.jp/event/e201901.html
新年からクスッと 素敵なお話。ファンさんからのお言葉が嬉しい。
プリンスと私~羽生結弦選手~
https://twitter.com/alohanyao/status/1080422969153794048
>プリンスファンの私から見て、羽生選手は完璧にプリンスを表現してました。
ありがとうございます!!応援しています!!
嬉しい( ; ; )
さんち 〜工芸と探訪〜
羽生結弦は“ギザギザ”のブレードで高く飛ぶ。演技の鍵を握るスケート靴の秘密
https://sunchi.jp/sunchilist/kanagawa/49144
>選手でいえば羽生結弦選手はしっかりエッジを際立たせるタイプで、宮原知子選手はエッジはちょっと浅めが好みだそう。
こちらは吉田さんのお話(ツイートありがとうございます)
https://twitter.com/pupu11maru/status/1080467067638243333
宮城県知事の年頭挨拶に結弦くん (ツイートありがとうございます)
https://twitter.com/c279kyo2/status/1080069488249192448
結弦くんらしいな
https://twitter.com/Iron_Klaus/status/1079796576275582982
Hanyu, Ledecká rise above it all in a year when world sport needed them - and other athletes - as salvation from scandal and cowardice. My 32nd annual international sports awards: https://t.co/SOEWy8tNIc
— Philip Hersh (@olyphil) 2018年12月31日
私が選ぶ32回国際スポーツ賞
最高のアスリート 2018世界男子 金 羽生結弦 フィギュアスケート
WORLD MEN’S ATHLETES OF THE YEAR
Gold – Yuzuru Hanyu, Japan, figure skating. After a Nov. 9 ankle injury forced him to the sidelines for nearly two months, Hanyu returned to competition at the Winter Games in February and staked a claim as the G.O.A.T. in men’s singles by becoming the first since Dick Button in 1952 to win consecutive Olympic titles.
ハビ、トロントですね。もう再会してるかな?
https://www.instagram.com/javierfernandezskater/?hl=ja