全日本選手権まで1週間 | Il nome della rosa

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フィギュアスケート男子シングルのファンです。
羽生結弦選手を応援しています。
個人記録用ブログ

 

仙台放送さん、ありがとうございます。

こういう時だからこそ、お心遣いが嬉しい。

仙台縁日のラッピングポスターのメッセージ、拡大して読めるようになってます。

 

http://www.ox-tv.co.jp/en/

 

みんなのメッセージ、泣けます。

 

 

 

 

<フィギュアスケート>羽生「腱と骨にも炎症」コメント追加

毎日新聞 12/14(木) 10:40配信

 

日本スケート連盟は14日、フィギュアスケート男子で右足首を負傷した羽生結弦(ANA)のコメントを改めて発表した。

【写真】NHK杯前日練習中に転倒した羽生結弦

 羽生は13日に連盟を通じて、負傷した右足首の回復が長引いていることや、今後少しずつ練習を再開したいというコメントを出していたが、さらに内容を追加した。

 羽生が14日に出したコメントは以下の通り。

     ◇

 当初の診断では3~4週間ほどで元に戻るということでしたが、通常の捻挫よりも治りが長引く靭帯(じんたい)も損傷していることがわかりました。また、腱(けん)と骨にも炎症があるため、治るスピードが早くはありません。

 まだ氷上に乗ることはできていませんが、今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるようにしていきたいと思っています。

 いつから練習を再開出来るかは、まだ決まっていません。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00000016-mai-spo

 

 

 

 

靭帯損傷の羽生結弦 腱と骨にも炎症 練習再開は「まだ決まっていません」

12/14(木) 10:44配信

 

日本スケート連盟が14日、右足首を負傷したフィギュアスケート男子の羽生結弦(23=ANA)のコメントを発表した。前日に小林強化部長が発表したコメントに内容を追加したもの。

 羽生は「当初の診断では3~4週間ほどで元に戻るということでしたが、通常の捻挫よりも治りが長引く靭帯も損傷していることがわかりました」とした上で「腱と骨にも炎症があるため、治るスピードが早くはありません」と現在の状態を明かした。

 また「まだ氷上に乗ることはできていませんが、今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるようにしていきたいと思っています」と復帰への青写真を描いたが「いつから練習を再開出来るかは、まだ決まっていません」としている。

 今月10日には「痛みがあるため氷上練習はしていない」とのコメントが発表されていた。1週間後に迫った全日本選手権(21日開幕、東京・調布)の出場は厳しい状況。欠場しても世界ランキング1位などの実績があるため、代表入りが確実となっている。

 以下、羽生が発表したコメント。

当初の診断では3~4週間ほどで元に戻るということでしたが、通常の捻挫よりも治りが長引く靭帯も損傷していることがわかりました。また、腱と骨にも炎症があるため、治るスピードが早くはありません。

まだ氷上に乗ることはできていませんが、今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるようにしていきたいと思っています。

いつから練習を再開出来るかは、まだ決まっていません。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/14/kiji/20171214s00079000089000c.html

 

 

骨と腱の炎症が1日も早く引けますように🙏

 

 

 

19日発売です。

 

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出版社: ベースボールマガジン社 

発売日: 2017/12/19

 

Ready Go 2018 待ってろ平昌、必ず行くから。

2018平昌冬季五輪まで、ついに2カ月を切った。今号は、五輪本番を占うGPシリーズ、そしてGPファイナルでのメダル候補の動向をダイジェストでお伝えしていく。巻頭記事は羽生結弦の最新レポート。11月のNHK杯公式練習において4回転ルッツ着氷時に負った右足首のケガは、当初の見込み以上に厳しいものになっているが、これから羽生は構成を、そして調整をどうすべきかを考えていく。

 

続いてNHK杯練習のフォトレポート&取材記、担当記者の緊急座談会のほか、彼の追い風となるべく、まぶしい笑顔を集めた「2017スマイルセレクション」、仙台からのメッセージ、星占いでみる2018年・羽生結弦の運勢、ソチ五輪王者に駆け上がっていくまでを描く「羽生結弦の2013-2014シーズン」前編、数々の困難を乗り越えてきた歴史を辿る「羽生結弦・不死鳥伝説」、同郷のオリンピアン・及川史弘さんからのエールなど、70ページ超の構成で羽生を後押ししていく。

表紙には、練習中の鋭い目線の写真を採用。「羽生らしいソフトな笑顔のほうが」「いや、今の羽生の心境を表している」と社内でも賛否両論分かれたが、決死の覚悟で平昌を目指す羽生の気持ちに寄り添っていこうということでの採用となった。

 

 

 

 

 

 BBマガジンさんもありがとうございます。発売を楽しみにしてます。

この言葉、胸に響いた。

 

待ってろ平昌、必ず行くから。

 

全日本の前にファンも勇気をもらえそう(:_;)

 

 

 

 

 

滑りたい気持ち、我慢の時 佐藤信夫、羽生のけがに思う

フィギュアスケート・コーチ

2017年12月14日19時28分

 

佐藤信夫の目

 羽生結弦選手のけがはニュースで見た。高度な技術なので、あれだけ集中していても起きてしまう。改めて怖いと思った。

有料記事です。

http://www.asahi.com/articles/ASKDG5VFCKDGUTQP02P.html

 

 

こちらの記事は朝日新聞に掲載。リンクさせていただきます。

https://twitter.com/sami_stream/status/941417814300045312

 

 

 

 

高山真さんも・・・・ありがとうございます。

 

 拙著『羽生結弦は助走をしない』にまつわる事柄

高山真 2017-12-14

http://d.hatena.ne.jp/makototakayama/

 

>確かな実績を信頼して、疑いも持たず回復を待てばいい。

 

待っています(:_;)